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2016年4月12日

6ヶ月前に右上下にインプラント埋入手術を行った患者さんの2次手術になります

2次手術は簡単に言うとインプラントの頭出しの手術になります

右上下のインプラント手術を行うには骨が足りないケースだったので骨を造成する手術を同時に行い骨の高さと幅を増やすアドバンスな手術を行いました

しっかりした骨が出来てくるのに大体6ヶ月から8か月程度時間がかかるので去年埋め込んで今年手術という流れになります

上顎は 上顎洞と呼ばれる大きい空洞が目の下あたりに広がっており インプラントの取れにくい長さは13㎜になるので そのまま埋め込むと空洞を突き抜けてしまいます

なので上顎洞挙上術と呼ばれる手術を行い骨の高さを15mmくらい挙上しています

下顎は 元々神経が死んでいる歯があったのですが 根の先端の膿がひどく頬側の骨がほとんど溶けてしまTぅており インプラントを埋め込むには骨幅がなかったので GBRと呼ばれる骨の幅を増やす手術を行っています

写真を見ていただくと 上から見たときにインプラント周りに骨がしっかりと出来ているのが分かります

大体のインプラントの2次手術を行う時には 歯肉移植か歯肉を下の方にスライドさせて歯肉の幅を増やす手術を行うかを選択します

これはインプラントを埋め込む手術を行う際に 骨膜と呼ばれる 骨と歯肉をくっつけている じん帯のようなものを骨から剥がす必要があるからです

じん帯は皮膚のようなものなので 今回のように人工骨を付け足して骨を増やす手術を行う場合 もし皮膚が人工骨に侵入してしまうと骨になってくれません

骨と皮膚とを隔離するように手術しないとインプラントは失敗します

ただ骨から皮膚を剥がすと 歯の根元にある硬い歯肉まで剥がれて無くなってしまいます

歯肉が無いとどうなるのか?どんどん歯の歯肉の高さが下がってしまい インプラントであれば金属部分が露出し 歯であれば根が見えてきます

歯肉と言うのは歯の根元の硬い皮膚の事で 色は薄いピンク色になっている帯状の部分です

大抵幅は5mm~7mmくらいあり この硬い歯肉は細菌に対してのバリヤーの役目もします

この歯肉があると 歯ブラシもしても歯肉から出血がおきません

非常に大事な部分になります

なのでインプラントの頭出しの手術を際には 歯肉を移植かスライドさせて増やす手術を行う事が必須になります

大抵手術だと大掛かりになり 患者さんも術後痛かったり なかなか傷口が治らなかったりしますが

当院の治療の特徴として 拡大鏡を使用して治療しているので肉眼の何倍もの細かい部分

例えば 血管の走り方も見ることが出来ます

拡大鏡を使用しての治療には専用の器具が必要であり 時間がかかるので患者さんの治療時間もゆつたり取る必要があります

傷口の治りが早く 手術範囲も最小限に抑える事が出来ます

それでは症例です

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2015年12月17日

虫歯により右上奥歯を失ってしまった患者さんに右上3本インプラントを入れる手術を行ったのが6ヶ月前です。

奥歯を失うと 噛み合わせの支えが無くなります。

そして、前歯に噛む力がかかりますが前歯は根の形が細いのと支える骨が弱いので 出っ歯になってしまったり

骨が痩せて歯肉が下がって歯がグラグラになり歯周病になってしまいます。

歯を失ってブリッジを入れる事が出来ないとまずは部分入れ歯を入れて治療する という方法もあります。

ただ、総入れ歯や部分入れ歯を使用すると骨が圧迫されて1年間で1mmずつ骨が痩せていってしまいます。

骨が無くなると後で入れ歯では無く インプラント治療を希望されても 十分な長さのインプラントを入れる事が出来ません。

なので部分入れ歯を最初のうちは入れても大丈夫だとは思いますが 今は悩んでますがいつかはインプラント治療をとお思いの方がいらっしゃいましたら なるべく早めに治療される事をお勧めします。

後は最近インプラントが取れる という話も聞きますが 大抵の場合 歯周病患者さんで 歯周病治療をキチンとされてなかったり 又は骨が少ない部分に 骨を足りないようであれば ちょっと痛みはありますが 骨をきちんと作ってインプラント治療をする という事が大事です。

この患者さんの場合、上顎洞と呼ばれるお顔の空洞がかなり大きく 上顎洞までの骨の厚みが10mm以下でした。

上顎の骨質は軟らかいので長さが13mmのインプラントを入れれば取れにくいとされています。

長さ13mmのインプラントを上顎に入れる場合 上顎洞の中に張り巡らさせている粘膜を上に持ち上げて骨を増やす手術を行います。

これを上顎洞拳上術と言います。

今回はインプラントを入れる際に上顎洞粘膜を持ち上げて骨を増やす手術を同時に行うという難易度の高い手術を行いました。

そして、新しい骨が出来てくるまでの期間は6~8ヶ月になるので それまで消毒をしながら待ちます。

6ヶ月経ったら今度は歯肉の中に埋まっているインプラントの上にヒーリングアバットメントと呼ばれる金属のボタンのような物を付けます。

これがインプラントが被せ物と連結する貫通部分になります。

このインプラントの2回目の手術の際に 歯肉があるかどうかの診断をします。

歯肉は歯の周りに約5mmくらいの薄いピンクの帯のような硬い皮膚の部分を言い 歯ブラシをしても出血が起きなく細菌に対してバリヤーの役目をします。

赤っぽくてブヨブヨしている部分は粘膜と言い 歯ブラシをするとすぐに出血してきます。

インプラントは生きている組織では無いので汚れが付いて細菌が付くとすぐダメになってしまう可能性があります。

なので歯肉がインプラント手術をした際に失ってしまった場合は歯肉移植の手術を行い歯肉を再生させます。

今回は右上3本のインプラントの周りに 同じく右上の裏側から歯肉を採取して 頬側に移植を行いました。

これによりインプラントの被せ物の周りに歯肉が再生されて長持ちするインプラントが出来ます。

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2015年11月20日

この前のブログに載せているインプラント症例はインプラントの頭出しの手術のみを行い 頬側への歯肉移植を行いませんでした。

インプラント治療をすると どうしても手術方法の関係で頬側の硬いピンク色の皮膚が失われてしまいます。

この歯の根元の部分の薄いピンク色の硬い皮膚の事を 歯肉と言います。

この歯肉と呼ばれる硬い皮膚があるおかげで歯ブラシをする際にも出血が起きなく、多少歯の根元の周りに歯石や歯垢が付いてもすぐには歯周病になりません。

なのでインプラントの周りに歯肉を作る事はインプラントが長持ちすることになり とても重要です。

左下奥歯の歯が無い部分にインプラント治療を行ったのが今から6ヶ月前になります。

今回は患者さんに歯肉の重要性をご説明させていただき奥歯のインプラントを埋めた頬側への歯肉移植を行いました。

被せ物の周りには幅が5mmくらいの歯肉があれば長持ちすると言われており 多少移植をした際には歯肉が減ってしまうので幅7mmくらいの歯肉を移植します。

採取する部位は 右上か左上の口蓋と呼ばれる裏側の部分からです。

勿論、安全な部分から採取しますし 採取した後は特殊なコラーゲンのスポンジでカバーして痛みが出ないようにします。

移植した歯肉が動かないようにしっかりと縫合し最後は 歯肉を抑え付けるように歯周病の手術に使う粘土のような包帯(パックと呼ばれえるもの)を行います。

包帯は10日~14日くらいで外して 最初は歯肉が柔らかいので 外科手術後専用の歯ブラシで軽く磨いてリハビリをしていただきます。

そして2週間くらい経ったら普通の歯ブラシで磨いてもらいます。

これが手術の流れになります。

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2015年11月18日

左下奥歯が虫歯で抜歯になってしまいました。

今回は部分入れ歯は合わないという事でインプラント治療を希望されました。

インプラントを左下奥歯に入れたのが今から3ヶ月前です。

上の骨であれば6ヶ月、下の骨であればインプラントは3ヶ月で骨とくっつきます。

インプラント治療は 1回目で骨にインプラント入れて歯肉を完全に閉じます

これは外から細菌が侵入するのを防ぐ為と 歯肉がインプラントと骨の間に侵入するのを防ぐ為です。

歯肉がインプラントと骨の間に侵入するとどうなるのか?

当然インプラントが骨にくっつくのが妨げられるので3ヶ月待ってもインプラントが取れてしまいます。

なので1回目の手術では歯肉を完全に縫合して閉じる必要があります。

無事にインプラントが骨とつっついたらインプラントの頭の部分を外に出さない被せ物が付けられません。

インプラントの頭出しの手術の際に頬側の歯肉を失っている部分に歯肉移植を同時にするのかを検討しました。

ただ、今回は矯正治療も同時に行っている患者さんなので先に矯正治療を優先することになり後で歯肉移植をすることになりました。

インプラント治療を行うと多くの場合 頬側の歯肉が失われてしまいます。

歯肉は歯の付け根の部分から薄いピンク色の部分までが歯肉で 赤みが強い部分は粘膜と呼ばれます。

この患者さんも 頬側は赤みの強い粘膜になってしましました。

粘膜は歯ブラシで容易に出血しやすく 細菌に対しても弱いので インプラントの周りに汚れが付いてしまうとインプラントが取れる危険があります。

なのでインプラントの周りにはどうしても歯肉が必要なのです。

それでは症例です

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2015年11月9日

右上大臼歯部にアンレーと呼ばれる歯を半分覆う被せ物が入っており神経を取る処置をしていました

神経を取る処置をすると歯は脆くなるのですが今回はアンレーが歯を覆う部分の設計が悪く 歯が割れてしまいました

奥歯の抜歯を行い なるべく抜歯の際は骨を温存する為に 人工骨を抜歯窩に入れてテルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジで蓋をしました

抜歯窩の治りを2か月くらい待ち インプラント治療に踏み切りました

上顎へのインプラント埋入は長さ13mmの長さであれば取れにくいので13mmを選択します

ただ、人間のお顔には左右に上顎洞と呼ばれる空洞が存在します

人によって上顎洞の大きさはマチマチですが、今回は上顎洞が大きく骨の厚みが7mmくらいしかないので 残り5mmの骨の拳上手術が必要になります

まずインプラント埋入の為の切開剥離を歯肉に施し

次に上顎洞目がけて横から窓を開けていきます

骨に四角い窓を開けたら上顎洞の中に張り巡らされている粘膜を破らないように ソッと持ち上げて そこに人工の骨を入れていきます

次にインプラントを埋入し 横から開けた四角い窓を閉じて緊密に縫合し終了です

今回の場合、長さの短いインプラントを選択して上顎洞の拳上手術を行わないのも一つの選択です

ただ10年何事も無く持つインプラント治療をと考えると骨を移植する手術は多くの場合必要になります

それでは症例です

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2015年7月20日

左下が虫歯が酷くブリッジが外れてしまった女性の患者さんになります

基本当院ではなるべく歯を抜かないで治療をしていくようにはしていますが今回はブリッジを付ける歯の部分が無いほどになっていたのでやむをえません

左下はインプラント治療を計画していたので左下奥歯の虫歯が酷い歯を抜歯すると同時に骨を温存する手術を行いました

こうすることにより 次に行うインプラント治療の際に身体への負担が軽減されます

しばらくは 他の部分の虫歯治療を行い一通り虫歯の治療が終了したので今回の手術に踏み切りました

予想通りに上から歯が無い部分の骨の幅を見ると 狭くなってしまい 今回は直径の小さい小臼歯サイズのインプラントを2本埋入することにします

基本通りにインプラントを2本埋め込むと 頬側の骨からインプラントが透けて見えるくらいに骨が薄い事が分かります

あまり骨が薄いと 骨が消えて無くなってしまいインプラントが取れやすくなってしまう可能性がありますし インプラントの上に被せ物を付けた後で歯肉が下がりインプラントの金属が見えてしまうかもしれません

なのでインプラントの周りの骨の幅を増やす必要があります

それには牛の骨から出来ている人工骨をインプラント周りに置いて その上に感染を防ぐため特殊なシートを被せるアドバンスな手術を行いました

これで半年くらい経つとインプラント周りに丈夫な骨が作られインプラントも長持ちし歯肉も下がらなくなり患者さんも安心します

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2015年4月7日

右上4番が虫歯が深く抜歯した後インプラント手術を行った症例です

今回ようやくインプラント上部(被せ物)をセットする事になりました

今回インプラントは直径4mmの太さの標準サイズのインプラントを使用しています

レントゲンと模型上で歯と歯の間の骨の距離や骨の幅を測りながら インプラントの太さや長さを決めていきます

長さは上顎洞と呼ばれるお顔の空洞の部分までの長さで今回は決めています

太さに関しては難しいところです

骨との幅もあるのですが あまり太さの小さいインプラントを埋入すると 今度は被せ物の歯肉との傘の部分が広がり 物が溜まりやすくなり 歯ブラシなどがめんどくさくなります

逆に太さの太いインプラントを埋入して被せ物の傘の部分の広がりを小さく抑えようとすると骨の幅が限られているので 頬側のインプラントのボディ部分が露出してしまいます

昔はこの部分を解消するために深めに埋入したり 頬側に骨を造成する手術を併用したりしていました

それぞれメリットデメリットあるのですが

深めに埋入すると 手前の歯との段差が出来てしまったり やはり被せ物の傘の部分が歯肉に埋没してしまい清掃不良部位になってしまいます

頬側に骨を造成する手術は 骨の幅を 元の幅からさらに増やすと年々経過をみていくとやはり骨が無くなって歯肉が下がってしまいます

ここら辺を考えて最近では大臼歯などの奥歯にも小臼歯のサイズのインプラントを埋入するという 小川先生のインプラントの考え方を参考にしています

小臼歯サイズといっても形も変ではありませんし 何より歯ブラシがしやすいので清掃性が良いのがメリットです

今回はサイズと部位との問題は無いので小臼歯サイズのインプラントを埋入しています

埋入手術の際には 抜歯時のダメージで頬側の骨の部分が裂けていたので骨を造成する手術も併用しています

難易度の高い手術ですが 拡大鏡下であれば問題なくこなせます

被せ物の歯肉部分の形を手前と奥歯と連続にして歯ブラシをしやすくし 歯肉のラインを綺麗にしたかったのですが

それにはまずインプラント用の仮歯を装着して歯肉の形を整える作業が必要です

今回は患者さんの ご希望でそこまではしてませんが 機会があれば形を整えて歯ブラシをしやすくしたいと思いますIMG_7525 IMG_7526 IMG_7527 IMG_7528 IMG_7529 IMG_7530 IMG_7531 IMG_7532 IMG_7533

2015年3月14日

左上の歯の破折で緊急に来院されました

この歯は虫歯が深く元々歯の神経を取る治療をされており削られている部分が多かったので強度が不足し根元から折れてしまいました

神経を取っている歯は 枯れ木のようなものなので プラスチックで削った虫歯の部分を補充して終了にしても暫くは持ちますが

時間が経つと今回のように 突然折れてしまいます

しかも今回は歯肉部分から出血しているように 折れ目の位置が悪いのです

今回のような出血が出てしまう位置で歯が折れてしまうと抜歯になることが多いです

何故か?それは出血を完全に止血することが出来ないので 被せ物を付ける際などに血液がどうしても付く面に侵入してしまうのと 歯肉よりも深い位置に被せ物を付けると 歯肉の腫れが取れず 歯を支える周りの骨が吸収してしまうからです

今は大丈夫と思ってその場しのぎの治療をしていると 短い期間 1年~2年の間に被せ物が取れて虫歯が広がっており抜歯になってしまったりと

抜歯ならまだしも 周りの骨が溶けてしまい骨が無くなってしまい陥没を起こしてしまったり

ますます良くない方向に行ってしまいます

なので破折などに限らずレントゲンと写真で適切な診断を下す事が大事だと考えます

後で後悔しないように気を付けましょう

こういった歯の破折の場合は

1.抜歯してインプラント

2.抜歯して両隣を削りブリッジ

3.矯正治療+歯肉切除

4.歯肉処置をしないでこのまま被せ物治療をしていく

というのが選択にあります

今回は 3.を選択しました

根の長さが長いので矯正治療で歯を引っ張り上げて被せ物を作ることで解決しそうです

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2014年9月4日

右下小臼歯部に埋入したインプラントに上部構造を装着しました

このインプラントは頬側の骨が少なく人工骨による骨造成を行っている難易度の高いインプラント手術になります

今回はオールセラミックスクラウンではなく 金属の裏打ちのあるタイプのセラミックスを使用しています

歯肉が薄く 中がチタンのアバットメントを使用している為に歯肉との境目が黒ずんでしまっています

男性の患者さんで 今回は金属の裏打ちのあるタイプのセラミックスクラウンなので中をチタンのアバットメントにするのは了解済みなのですが

白いジルコニアのアバットメントにすればもう少し見栄えが良かったと反省です

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2014年9月4日

下の奥歯の両側にインプラントを埋入している症例になります

今回はインプラントを356の部位に埋め込んで被せ物をブリッジタイプにしています

下の残っている前歯は本当は抜歯の適応症にはなってしまうのですが インプラント治療で左右奥歯の噛み合わせをしっかりさせることで抜歯しないで済むように治療しています

既にインプラントの頬側の歯肉が無かった部分には歯肉移植の手術を行い 歯ブラシを当てても痛くなく細菌にも強い歯肉を再生しています

手間はかかって手術の痛みもありデメリットのように感じて術者側としては患者さんにも中々勧められなかったりしますが

ここで仕事をやっていて やり直しが無く安心して使えるインプラント治療を受けた方が 後々「やってて良かった。」と感謝されますし自分も安心を感じるようになりました

まだ上の歯が決まってないので下の歯は プラスチック製の仮歯にしています

この仮歯もヒーリングアバットメントと呼ばれるボタンの上にポンと置く仮歯と 中にインプラントと接続させるスクリューを入れて製作する仮歯があります

仮歯は 最後にセラミックスの被せ物を入れる間の仮にはなりますが 歯ブラシがちゃんと当たっているか 噛み合わせの高さや 頬や舌を邪魔しない歯の形を決めたりと重要な役目をします

セラミックスは陶器なので 接着剤で付けたりなどが出来ません

仮歯もスクリュータイプの仮歯にしないとすぐネジが緩んで仮歯がカタついたりしてしまうので インプラントの方は仮歯はスクリュータイプの物を入れた方が良いと思われます

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