症例ブログ|曙橋で歯科・歯医者をお探しの方は【デンタルオフィス新宿】まで

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2014年9月1日

左上4番6番のブリッジタイプのインプラント上部構造が出来上がってきました

今回はネジの穴が被せ物に付いてるネジ留めの方式を採用しています

ネジ穴はセットした後でプラスチックで埋めていきます

ネジ留めの利点は インプラントを被せ物と接続しているネジが緩んでも締め易い事です

ネジが緩んでも インプラントの被せ物はなかなか外れるまではいかないので取るのに本当に苦労します

なのでネジが目立たない方や ネジ穴が付いていても良い患者さんにはネジ留めの方式を選択しています

当院では大阪のデンタルアルファという自費専門の技工所に出しております

配送の手間や作業時間もかかり患者さんのお口の中にセットするまでの時間もかかりますが その分良い仕事をキチッとこなしてくれるので信頼しています

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2014年7月23日

左下奥歯にインプラントを埋入し 骨とインプラントが結合するのを4ケ月待ってからの2次手術(インプラントの頭出し)になります

今回は骨の幅と長さを考えて小臼歯部と大臼歯部にそれぞれ1本ずつインプラント埋入しブリッジの被せ物で治療していく計画です

皮膚に埋まっているインプラントの頭出しの手術をする際は歯肉移植の手術をすることが多いです

それはインプラントの手術をする時に骨膜と呼ばれる皮膚と骨をつなげている靭帯のようなものを剥がして手術を行うからです

インプラントは骨が剥き出しの状態にしないとインプラントと骨との間に皮膚が入り込んでしまうことがあり 骨にうまくくっつかなくなってしまいます

なので歯肉は失ってしまいますがインプラント治療の成功率を上げる為きちんと処置する必要があります

失った皮膚は移植手術により再生させる事が可能です

もちろん 歯肉移植手術は傷口が2か所になってしまうので患者さんの負担も大きくなってしまいます

してしまいもあります

それを考えると歯肉移植は行った方が良いと考えます

患者さんに負担がかからない治療は大変有り難い事ですが 何でもそれを選択してしまうと後々の苦労が大きくなってしまうので必要な事は行った方が良いと思います

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2014年7月4日

インプラント2次手術になります

内容としてはインプラントの頭出しの手術と歯肉移植の手術です

うちで採用している3iインプラントはアメリカの歯周病専門医が最もよく使用しているインプラントになります

インプラント治療と歯周病治療は密接になっていて

今回の歯肉移植にしても歯周病に対する手術方法の一つである歯肉移植のテクニックが必要になってきます

3iインプラントは2回法インプラントになります

感染防止の為に一度インプラントを顎の骨に入れたら歯肉を閉じるのが通常の手順になっています

今回はインプラント1次手術の際にインプラントの周りに骨が無かったので 頬側の骨を増やすアドバンスな手術も行っています

ただこの手術のデメリットとしては頬側に歯肉と呼ばれる硬い皮膚が失われてしまうのです

このままインプラントに被せ物を入れて歯ブラシすると皮膚が柔らかく弱いので血がすぐでてしまい

痛くて歯ブラシが出来なくて被せ物の周りに汚れが溜まりインプラントに歯肉炎が出来て骨が破壊されてしまいます

なのでインプラントの周りに硬い歯肉を移植して再生させ歯ブラシしやすい環境に変えていく必要があります

こうすることにより 多少インプラントの周りにプラークが付いても細菌感染することも無くインプラントが長持ちします

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2014年6月3日

右下のインプラントの頭出しの手術になります。

右下小臼歯部にインプラントを埋入して3ヶ月経ったのでインプラントの頭出しの手術を行いました。

このインプラント症例は 頬側の骨が薄くインプラント埋入時に頬側の骨が裂けてインプラントボディーが露出したので頬側に骨を作る手術を行いました。

骨を作る量が多くて どうしても頬側の皮膚を引っ張らざるを得なかったので治癒する過程で少しインプラントのボディー部分が見えています。

臼歯部であれば目立ちにくいのと骨造成の手術を行ってインプラントの周りの歯肉を扱うには時期が早いので今回患者さんとお話しさせていただきこの部分はこのまま経過をみていくことにします。

もし歯肉が下がってしまう場合はこの部分にも歯肉移植を行っていく予定です。

インプラントの部分の歯肉移植は 今回軽めに済ませましたが 犬歯の歯肉が無くなっていたのでこの部分にも遊離歯肉移植を行いました。

歯肉は歯の周りになくてはならないものです。

歯肉は鏡を見ると歯の根元の部分になる硬いピンク色の組織です。

その下が粘膜と呼ばれる赤いブヨブヨした組織になっており ピンク色の硬い歯肉があるおかげで歯ブラシをしても出血しないで歯の汚れを取る事が出来ます。

もし歯ブラシをしてよく磨けているのに歯肉から出血することがあるようなら歯肉が失われてしまっているのかもしれません。

歯肉は自然には再生してこないので移植の手術が必要になります。

手術は恐いかもしれませんが 歯周病や虫歯から歯の健康を守る為にはどうしても必要なのです

また当院では拡大治療しているので痛みや傷口の治りは驚くほど良いです

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2014年5月27日

右下小臼歯部が 噛み合わせの力により歯の根が割れてしまい治療不可能でしたので2か月前に抜歯を行いました

人間の頬側の骨は凄く薄いので 抜歯時の力で容易に裂けてしまい 歯肉の厚みは平均的に3mmくらいなので 中の骨が下がると歯肉の高さも下がってしまいます

抜歯はぺリオトームと呼ばれる特殊な器具を用いて骨にダメージを与えないように慎重に抜歯し 抜歯した穴にはテルプラグを詰めて縫合を施しなるべく周りの骨を温存する配慮を行います

こうする事により インプラントを埋入するときに 人工骨をインプラントの周りに付け足す手術の量が違ってきます

特に日本人の場合は頬の骨が薄いので大体のインプラント治療では骨を増やす手術が必要になります

問題は骨を増やす量が少ないほど 手術の難易度が変わってくるので患者さんと術者の負担が減るのです

当院ではインプラントは3iと呼ばれる アメリカの歯周病専門医に一番よく使用されているインプラントを選択しています

なぜ歯周病治療が関係するのかと言うと インプラントの周りに骨を増やす手術や歯肉移植のテクニックなどが必要不可欠になるからです

今回はインプラントのサイズを小臼歯部のサイズに合わせて4mmを選択しました

最近はインプラントの形が 歯の根の形に似ているテーパードタイプと呼ばれる物を使用してます

インプラントのボディー部分もより天然歯に近い形の方が生体にとっても有利に働く点が多いと思っています

写真はインプラントを埋入して インプラントの頬側のボディー部分が少し見えてしまっています

これは抜歯をした際に骨が吸収して3角形に切り立った形になり そこに円柱状のインプラントを埋め込んでいくからボディーが露出するのです

今回はインプラントを埋入すると同時に骨を頬側に増やす アドバンスの手術を行っています

頬側のインプラントのボディーが露出している部分に人工骨+自家骨を移植し 次に特殊なコラーゲン膜でそこをカバーし 最後に1か月経つと糸が自然と消えて無くなる吸収性の糸を使用しています

こうすることによりインプラントの周りが完全に骨で覆われ インプラントも長持ちしますし術者なにより患者さん自身も不安になりません

手間や時間はかかりますが 1回やったらやり直しの無い治療を選択された方が長い目で見ると患者さん自身の労力も少なくなります

また治療や手術は全て拡大鏡を使用して行っていますので手術後の腫れや痛みも最小限に抑える事が出来ますし 傷口の治りも綺麗になります

それでは症例です

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2014年5月13日

左上小臼歯と大臼歯部に埋入したインプラント2次手術(インプラントの頭出し)になります

2次手術はインプラントの頭の部分を露出させヒーリングアバットメントと呼ばれるチタン製の土台のようなものを装着します

こうすることにより皮膚の外との貫通部分が出来上がり被せ物を装着出来る様になります

インプラントの頭出しの手術時には 歯肉移植の手術を行うことが基本です

インプラントを埋入させる際、骨膜ごと歯肉をめくるのでインプラントの周りの歯肉は無くなってしまいます

そうしてインプラントの周りには粘膜と呼ばれるブヨブヨしている皮膚が出来ています

このブヨブヨの粘膜と呼ばれる部分はちょうど頬の内側を触るとブヨブヨしていますが ちょうどこの部分の組織になります

粘膜は軟らかく弱いので 歯ブラシで容易に出血が起こります

人の通常の歯の周りにはピンク色の健康な歯肉があるおかげで歯ブラシをしても出血が起きなく 細菌に対してのバリヤーの役目をします

なのでインプラント治療の際には必ず歯肉移植の手術をやった方がインプラントも細菌に強くなり長持ちします

それでは症例です

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2014年4月14日

右上小臼歯部にインプラント埋入し 今回はオールセラミックスのセットでした

人間の頬のあたりには上顎洞と呼ばれる空洞が存在します

この空洞があるのでなかなか上顎のインプラント手術は適応症が難しいです

右上小臼歯部の上顎洞までの骨の長さが少なかったので通常であればインプラント治療の適応症ではありませんでしたが

今回はインプラント埋入と同時に上顎洞と呼ばれる空洞の中の粘膜を持ち上げてそこに人工骨を足して 骨の長さを増やす手術を行いました

サイナスリフトと呼ばれます

上顎の骨であれば13mmくらいの長さのインプラントを埋入したいと考えているので長さの短いインプラントはなるべく避けています

なので今回は インプラント手術と同時に骨を増やす アドバンスな手術を行っています

どうしてもインプラント手術を行うと頬側の皮膚が薄くなってしまうので 被せ物の中の金属は一切使用せず ジルコニアの土台を使用して

歯肉の部分が黒く透けて見えるのを防いでいます

これにより患者さんも歯肉を出して笑う事ができます

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2014年4月4日

右上4番にインプラント1次手術を行いました

右上4番の小臼歯は虫歯が酷く抜歯になりました

その後傷口の治りを待ってカウンセリングを行い

今回は患者さんは年齢が若かったのですが

両隣の歯が天然歯で治療されて無かったのと 八重歯を削って奥歯と被せ物で繋げて元々の噛み合わせを壊さずにブリッジを作るのが難しいのでインプラント治療を選択しました

まず抜歯した際、抜歯窩にテルプラグを挿入して傷口の治りを促進しました

抜歯後2か月間待って傷口が塞がってからインプラント手術を行います

インプラントの埋入方向を決めるステントを入れてレントゲンを撮影し手術に入ります

今回は頬側の骨幅が十分あると予想されたので術後に歯肉が下がらない可能性が高いです

なので骨を頬側に増やす手術はしませんでした

切開線はなるべく傷跡が残らないように奥側に縦の切開をいれて最小限の剥離に留めています

こうすることにより手術跡が見えなくなり 笑う際など気を遣わなくて済みます

また最小限に留める事により 腫れや痛みも少なくなり 患者さんにとっては大きな利益になります

全て拡大視野にて治療をするのでこうすることが可能となります

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2013年11月28日

3ヶ月前に左下の大臼歯を虫歯が深く隣の歯の骨吸収を防ぐ為に抜歯し骨造成とインプラント手術を行った患者さんの経過になります

左下にはヒーリングアバットメントと呼ばれる金属のボタンがインプラントの上に付けてあります

これはインプラントの2回目の手術の際に歯肉をこの金属の形に添って作る必要があるので装着します

左下のインプラントの被せ物を入れる前に今回は歯ブラシしやすい形を予測する為と、噛み合わせのチェックの為に仮歯を装着しています

インプラントは人工物なので感染するとすぐ周りの骨とチタンのボディーが剥がれてしまいます

大事なのは汚れが取りや易い形に仕上げる事です

それでは症例です

 

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2013年9月20日

左上のインプラント上部構造の試適になります

インプラントの場合 このようにインプラント体の上に金属の土台を接続します

インプラント体はどうしても 既存の骨の中に埋入するので綺麗な歯並びのように埋め込めない場合もあります

インプラント治療を行う患者さんは何らかの理由で歯を抜歯している場合が殆どで

歯を抜歯すると骨が凹んで形が違ってきます

この吸収した後の骨の中にインプラント体を埋め込んでいくとなるとどうしても埋入する方向が理想の方向とは違ってきます

インプラント体の埋入方向が斜めになっていても その上の金属の土台で方向は修正出来るので問題ありません

なのでこの金属の土台を試適する操作はかなり大事になってきます

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