症例ブログ|曙橋で歯科・歯医者をお探しの方は【デンタルオフィス新宿】まで

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2013年4月8日

右上が噛むと痛むとの事で来院されました

右上小臼歯部に根尖病変があり根の周りを取り囲んで黒い影が出ています

黒い影が根の周りを取り囲んでいるので保存不可能と診断し右上小臼歯を1本緊急で抜歯し縫合しました

今回は隣の小臼歯も予後不良と診断し抜歯する予定です

初回の抜歯は膿も出ていたので人工の材料は感染の可能性もあるので何も入れずに縫合を行いました

今回の小臼歯の抜歯には歯槽堤温存術を行い

なるべく歯槽骨を吸収させないようにしました

歯槽骨の吸収を防ぐ事により ブリッジを入れても物が詰まりにくくなったり

インプラント治療をする際は大がかりな骨を作る手術が必要でなくなり患者さんの負担が減ります

まず小臼歯を頬側に力を入れないように慎重に抜歯し

抜歯窩の肉芽を色々な種類のスプーンエキスカを使い完全に除去します

肉芽を除去した後は骨の壁に1mmくらいの無数の穴を専用の機械を使い開けます

ジワッと出血が起こりますが これが骨の治りに良いように作用します

後は人工骨を抜歯窩の穴の3分の1くらいに入れて残り3分の2くらいは

コラーゲンのスポンジでカバーして縫合して終了です

向かって右側は何も入れてない状態で

向かって左側は人工材料を入れている状態になります

傷口も人工の材料を入れた方が早く治ってきているのが分かります

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2013年4月6日

右下大臼歯に虫歯があります

虫歯を削ると穴が空くのでまずセメントを詰めて補充をします

セメントが硬まるまで約1日かかります

次にご来院されたら詰め物の形に歯を削り、型取りをします

セラミックス専用の削る道具と型取りの材料を使うことにより格段に精度が上がります

勿論削る際は拡大視野で行います

技工士さんが型取りの材料に石膏を流して模型を作り

模型上で出来上がったセラミックスインレーを歯に装着します

噛みあわせをチェックして治療終了です

ここまでいくのに通院期間は3回必要です

セラミックスを入れて自然な歯の状態に戻すことにより

人目を気にせずお口を開けて笑うことも出来ますし

身体に害も無いので健康な食生活を楽しめます

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2013年4月4日

上顎前歯部左右1番の被せ物が適合不良になっています

歯石が付いて歯肉炎になっており 又中も虫歯が進行していますので治療が必要です

まず適合不良の被せ物を片方のみ慎重に外して虫歯と歯石を取り除き

その日のうちに片方の仮歯を作製します

もう片方は次回行い仮歯の形の確認などを行います

両方同時に被せ物を外してしまうと最初の形が分からなくなってしまうので気を付けます

次に精密な形成に移ります

太さ0.45mmの圧排糸を歯周ポケットに出血させないように専用の道具を使用してソーッと挿入します

挿入したらボスミンと呼ばれる止血剤を綿線に浸して支台歯に巻きます

しばらくおいたら型取りをします

今はパナジルと呼ばれるシリコンゴムの印象材を使用しています

アルギンと寒天でも精度の違いはさほど無いとは言われますがすぐに石膏を注がないと寸法変化が生じるのでいけません

型取りした物は拡大視野にてチェックします

型取りした物を技工士さんに渡して次回に続きます

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2013年4月3日

前歯に出来た虫歯に

コンポジットレジンと呼ばれる白いプラスチックを詰める治療です

前歯は被せ物になる以外は金属の詰め物などで治す事は出来ないのでこのように白いプラスチックを詰めて治します

また前歯はプラスチックと歯との繋ぎ目部分が目立ちやすいのでなるべく繋ぎ目を隠すようなテクニックを用います

色も大事で

裏側の暗さを隠す為にオペーク色と呼ばれる強い白色をしているプラスチックを詰めて

その上に透明な色のプラスチックを2段層になるように詰めていくと色が天然歯に近くなります

虫歯を削るときもかなり大事で後ろの壁を壊さないように削ったりします

拡大治療ではこのような治療が可能になります

プラスチックを詰める時も気泡と呼ばれる空気の泡が入らないように細心の注意を払います

この患者さんの歯肉が綺麗なのは術前にクリーニングを行っているからです

歯肉の腫れを治すと治療の際、歯肉を触っても出血が起きにくく治療もやりやすくて助かります

皆さんが歯科に行って治療を受ける前には必ずクリーニングを受けられることをお勧めします

術者が治療をやりやすい環境だと治療の精度が格段に上がり歯も長持ちするようになります

初診は応急処置→次回はクリーニング

という治療の手順をお勧めします

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2013年4月2日

左下56番FMC装着

この左下56番は虫歯が歯肉深くに進行していたのでまずは歯肉を下げる手術を行いました

歯肉を下げる手術をすると歯肉がシャープになるので削って型取りしようと圧排糸を歯周ポケットに挿入しようとすると0.45mmの細い糸でも出血しやすく

それを出血しないように挿入して型取りするのが難しいです

圧排糸を挿入した後はボスミンと呼ばれる止血剤を染み込ませた綿糸を支台歯に巻いて止血します

今回は寒天とアルギンの連合印象材を使用しました

手術~型取り出来るような歯肉になるのに6ヶ月かかります

それまではプラスチック製の仮歯を装着して過ごしていただきます

それでは症例です

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2013年4月1日

大臼歯が虫歯になり抜歯しないとダメな場合の選択肢として以下があります

①インプラント治療

②ブリッジ

③部分入れ歯

などがありますが

歯牙移植もあります

虫歯になっていない親不知があり、年齢が若い場合には適応になると思います

歯牙移植をすることにより両隣の歯も削らないので長持ちし最小限の治療で済みます

それでは症例です

左下の大臼歯の根の治療がうまくいかず虫歯もひどいので抜歯予定になりました

幸い左下に親不知が埋伏しており使用できそうなので今回歯牙移植を選択しました

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2013年3月30日

右下67番のハイブリッドセラミックスインレーセット

セラミックスの削りと型取りは滑らかな曲線になっていないと割れてしまったり、浮き上がりがあったりします

浮き上がりや隙間があると虫歯になってしまうので精度を上げないといけません

この症例も模型にして削った面を確認するとガックリくることが何回かありました

修正点をチェックして次回もう一度削りをして口腔内写真を撮って後で確認して精度を高めていきます

精度の高い詰め物被せ物は 虫歯になりにくく歯が長持ちします

拡大視野での治療はすべてのレベルを一気に上げてくれるので患者さんの歯の健康の為にも自分にも修行になります

拡大倍率をもっともっと上げていこうと思います

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2013年3月29日

前歯の虫歯治療は

虫歯が小さい場合、虫歯を最小限に削り、削った部分に

コンポジットレジンと呼ばれる樹脂を詰めていくのを通常は行います

肉眼の時では、このコンポジットレジンが完全に詰まりきってなかったり、はみだしがあっても気付かなかったですが(肉眼では見えないので)

拡大するとよく分かり、その時余剰にはみ出たレジンをお口の中で削るのはけっこう難しいです

今はすべての治療を拡大しながら行っているので精密に治療できます

ピタッと詰めることによりプラークの付きやすさ 虫歯の再発しにくくなり

歯が長持ちします

拡大しながらの治療は非常に大きいメリットがあります

ただその分細かい作業なので時間がかかってしまうのが難点です

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2013年3月28日

ようやく左上ハイブリッドセラミックスインレーセット出来ました

ここに至るまでの治療手順です

視診

レントゲン診断

カリエス処置

暫間充填

形成

印象

セット前処理

セット

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2013年3月27日

左下7番に根尖病変があり

歯の周りを支える骨がかなり溶けてしまっているのと根尖病変の大きさから

保存不可能と診断し抜歯になりました

一番奥歯は噛みあわせの力がすごくかかるので神経を取る治療をしている歯が割れてしまい不幸にして抜歯になることが多いです

なるべく虫歯にならないように

虫歯になってしまっても早急に治療して最小限の治療で済ませられるように

定期検診に通われることがお勧めです

今回は排膿もあり人工骨は使用せずスポンゼルで縫合し終了です

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