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左上小臼歯部大臼歯部

2013年5月14日

左上小臼歯部と大臼歯部にインプラント1次手術を行いました

元々左上にはブリッジが入っておりました

ただ、歯周病により左上のブリッジを支えている小臼歯と大臼歯がグラグラになってしまい排膿もしてきたので抜歯やむなく抜歯しました

歯周病で骨が溶けてしまい抜歯の診断がついた歯はなるべく早めに抜歯をした方が良いです

そうでないと歯を支える周りの骨が歯を中心に円を描くように溶けてしまうからです

骨が溶けてしまうとそこにインプラントを入れるためには まず骨を作る手術をしないといけません

組織は減らすのは簡単ですが増やすのは非常に難しいのです

今回のケースも歯を取り囲んで周りの骨が大分溶けていたので骨を増やす手術を併用しないとインプラントをこのままでは入れる事が出来ないとレントゲン上で診断し

上顎洞の粘膜を上げて骨の高さを増やす手術と凹んでしまった骨の幅を増やす手術をインプラントを入れると同時に行う計画をたてました

まず患者さんの今の状態の歯列の型取りを上下行い 手術予定部位の診断用ワックスアップを行います

診断用ワックスアップにて上顎洞粘膜の手術予定範囲や骨の幅を増やす量などを計測します

そして診断用ワックスアップからステントと呼ばれるプラスチック製のインプラントを入れる方向を決める模型を製作します

ステントができあがったら インプラント埋入用のドリルで穴を開けて埋入位置を確認します

そして模型上で実際にインプラントドリルで穴を開けて手術のシュミレーションを行います

ここまでの製作は手術を行う自分で行います

時間はかかりますが やることにより手術の精度が上がります

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