右上大臼歯部に上顎洞拳上術+インプラント埋入手術|【デンタルオフィス新宿】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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右上大臼歯部に上顎洞拳上術+インプラント埋入手術

2015年11月9日

右上大臼歯部にアンレーと呼ばれる歯を半分覆う被せ物が入っており神経を取る処置をしていました

神経を取る処置をすると歯は脆くなるのですが今回はアンレーが歯を覆う部分の設計が悪く 歯が割れてしまいました

奥歯の抜歯を行い なるべく抜歯の際は骨を温存する為に 人工骨を抜歯窩に入れてテルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジで蓋をしました

抜歯窩の治りを2か月くらい待ち インプラント治療に踏み切りました

上顎へのインプラント埋入は長さ13mmの長さであれば取れにくいので13mmを選択します

ただ、人間のお顔には左右に上顎洞と呼ばれる空洞が存在します

人によって上顎洞の大きさはマチマチですが、今回は上顎洞が大きく骨の厚みが7mmくらいしかないので 残り5mmの骨の拳上手術が必要になります

まずインプラント埋入の為の切開剥離を歯肉に施し

次に上顎洞目がけて横から窓を開けていきます

骨に四角い窓を開けたら上顎洞の中に張り巡らされている粘膜を破らないように ソッと持ち上げて そこに人工の骨を入れていきます

次にインプラントを埋入し 横から開けた四角い窓を閉じて緊密に縫合し終了です

今回の場合、長さの短いインプラントを選択して上顎洞の拳上手術を行わないのも一つの選択です

ただ10年何事も無く持つインプラント治療をと考えると骨を移植する手術は多くの場合必要になります

それでは症例です

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