右上半埋伏歯の抜歯|【デンタルオフィス新宿】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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右上半埋伏歯の抜歯

2016年1月12日

20代の男性の患者さんで歯並びを気にされて 親不知の抜歯のカウンセリングを受けに来られました

元々歯は中心に向かう性質があるのですが 親不知があると押す力が増すので 歯並びが変わってくる可能性が高いです

抜歯を行うかどうかは 特に虫歯や歯周病の問題が無く 歯並びも気にされてないようでしたらそのままにしておきます

今回は歯並びを気にされており 患者さんとお話し合いの結果 上下左右抜歯をすることになりました

まず右上の奥歯の抜歯から始めていきます

抜歯の手順は
1.消毒、局部麻酔
2.切開、剥離
3.抜歯(今回は分割は無し)
4.縫合(テルプラグ使用)
です

今回は半埋伏という半分歯肉の中に親不知が埋まっており しかも親不知の頭が頬側に向いており 通常親不知の抜歯はテコの原理で後ろに倒して抜くのですが

頬側に頭が向いていると力を加える方向を頬側に引っ張るようにしなければならず 大変抜きにくい状態でしたが

拡大鏡を使用して難なく抜歯できました

縫合も拡大鏡を使用して 抜歯窩にはテルプラグと呼ばれる コラーゲンスポンジを入れてなるべく歯肉の陥没を防ぎます

これにより術後 手前の歯肉が下がって沁みる感じを極力防ぎます

拡大鏡を使用する一番のメリットは 見える という事だと思います

外科手術の際は 血液が出たり 今回のように見ずらい位置であったりします

見えないと 失敗をするのです

拡大鏡を使用すると縫合も綺麗に出来 傷口の治りも断然早いので外科手術の際には必須と言えます

それでは症例です

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