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右下奥歯にオールセラミックスクラウンセット

2016年1月13日

右下奥歯にオールセラミックスクラウンを装着しました

被せ物に使用するセラミックスの場合 ハイブリッドセラミックスクラウンとオールセラミックスクラウンの2種類があります

ハイブリッドセラミックスは セラミックス(陶材)にプラスチックを混ぜた物で プラスチックを含んでいる分 どうしても見た目の 天然の歯のような透明感は落ちます

硬さも柔らかく 噛み合わせが強い方だと削れやすいという欠点があり 被せ物の裏打ちに金属を使用しないと 強度の問題があります

利点は 価格が安価になるという事です

オールセラミックスは セラミックス(陶材)のみで作られています

利点は 水分が浸透することが無いので 永久的に透明感が変わりません

欠点は 今のところ価格が高価だという事です

自分の中では 半分被せる形までは ハイブリッドセラミックスで大丈夫だと思います

完全に被せ物の形で治療するのであればオールセラミックスが良いと思われます

ハイブリッドセラミックスだとどうしても表面に汚れがくっつきやすいので 特に歯肉との境目が腫れますから 被せ物は正直厳しいと思われます

なので 自分の中での治療方針は

詰め物、半被せ物は ハイブリッドセラミックス

被せ物は オールセラミックス

で治療される事をお勧めします

今回の症例は 根に装着している土台も ファイバーコアと呼ばれるセラミックスで治療しています

お口の中の人工物を統一させるというのも 硬さや性質を統一させる事が長持ちに繋がるので大事です

勿論 すべて治療は拡大鏡を使用して削り、型取りを精密に行い 型取りの材料は特殊なゴムの材料を使用して変形が少ない物を厳選しています

こういう 見えない部分の手間や努力をすることにより 被せ物の良さが決まってきます

申し訳ありませんが 写真は圧排糸と呼ばれる 黒い糸を歯肉との境目に挿入して セメントが入るのを防いでいるので黒くみえていますが

これは後で取っているので ピタッと綺麗になっております

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