歯周病により右下奥歯の抜歯|【デンタルオフィス新宿】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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歯周病により右下奥歯の抜歯

2016年4月4日

右下奥歯がグラグラして痛みがあるとの事で来院されました

右下奥歯のレントゲンを撮影すると 歯の周りに骨が全くなくなっており 歯を残すことが不可能な状態になっていました

全体的に歯石も歯の周りにかなり多く付いており

原因としては

まず歯石が歯の周りに付いて歯肉が腫れます

次に歯肉が腫れると歯を支える周りの骨が溶けて歯が揺れてきます

右下奥歯には 保険の銀の被せ物が入っているので噛み合わせがあまり良くないのです

なので銀の被せ物に過大な噛み合わせの力が加わり この歯だけが骨が異常に無くなってしまったのです

保険の銀の被せ物については 製作する為の材料の制限の問題や材質の硬さ、何より技工士さんの技術もあるので セラミックスやゴールドの被せ物よりは精度が必ず落ちます

ただ、この歯を抜歯してみると 根の周りに茶色い歯石がビッシリと付いているのは歯ブラシするときに当たっていなかった

又、歯医者さんに定期的に検診へ行かれなかった などが考えられます

長くとも1年に1回は歯医者さんで歯のお掃除をしてもらう事をお勧めします

歯肉の分類は3つに分かれ

健康な歯肉は 色はピンク色で歯ブラシしても出血が起こりません

歯肉炎は 色は暗赤色で歯の根元には歯石やプラークが付いて歯ブラシで出血します

歯周炎は 色は暗赤色で歯の根が見えており歯石やプラークが付いており出血と強い口臭がします

になります

もし口臭などが気になり始めた方は まず歯科で検診を受けられて今の状態を把握することが大事になります

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