左上前歯にグラスファイバーの土台をセット|【デンタルオフィス新宿】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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左上前歯にグラスファイバーの土台をセット

2016年6月30日

最初 この歯には被せ物が入っていましたが 下の前歯のかみ合わせが深かったせいで折れてしまっていました

上の歯が下の歯を覆ってしまうほど深い噛み合わせで 神経を抜く治療をされている歯だとこのように折れてしまうことがあります

もし深い噛み合わせが気になる方は 一度歯医者さんに 今後どうなる可能性があるのかを相談されることをお勧めします

レントゲンで根の先端に黒い袋状の影があり根の再治療も必要でした

ただ、前歯が取れたままだと患者さんも困ってしまうので プラスチック製の仮歯を作ります

仮歯は仮止め用のセメントで付けて取り外し可能なので その間 根の再治療を行います

根の治療は神経の管の中にいる細菌を綺麗に取り除く治療です

細いハンドファイルと呼ばれる物で神経の壁の部分をそぎ落とし 取り切れない汚れは洗浄液を使用して

汚れを取ります

大体前歯で 2~3回の洗浄が必要です

最後 神経の管の中が綺麗になったら管の中に ゴムの詰め物をして密封し細菌が入らないようにします

根が綺麗になると レントゲン上の根の先端にある黒い影は半年くらいで小さくなってきます

次に歯の頭の部分が無くなってしまっているので このままでは被せ物が出来ません

なので次に土台を立てます

土台は 金属とプラスチック、グラスファイバー3種類あり

それぞれ利点、欠点があります

金属は硬い分 取れた時に歯が折れやすく

プラスチックは硬さが足りないので 歯が折れにくいが取れやすい

グラスファイバーは歯と同じくらいの硬さを持っているので折れにくい ただ自費の治療になるので高価です

以上の点から 今回はグラスファイバーの土台を選択しました

これで 歯に過剰な力が加わっても 歯が折れて抜歯になる という心配は無く取れにくいので 被せ物も長持ちします

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