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インプラント2次手術+歯肉弁根尖側移動術

2019年11月16日

今日は5か月前にインプラント埋入手術と上顎洞挙上術というアドバンスな手術を行ったケースの2回目の手術になります。

インプラント治療は大まかに

1、インプラント1次手術(歯肉と骨の中にインプラント体を埋め込む手術)

2、インプラント2次手術(埋め込んだインプラントの頭を歯肉の外に出す手術)

3、インプラントの上に被せ物を付ける

このような手順になります。

 

今日は2、のインプラントの頭出しの手術になります。

今回インプラント治療を受けられた方はインプラント手術予定部位に骨が少なくなっていました。

そこで、インプラント埋入手術と同時に骨を作るというアドバンスな手術を行っています。

インプラント体周りに骨が再生するのに約6か月間待つことをします。

 

今回のケースでは歯肉移植も行っています。

普通の歯には 歯の根元部分に硬い歯ぐき(歯肉)と呼ばれるピンク色の帯の部分が5㎜程度の幅で帯状にあります。

そこから下は粘膜と呼ばれる赤くブヨブヨした柔らかい皮膚の部分になります。

人間はこの歯の周りの硬い歯肉と呼ばれる皮膚があるおかげで歯ブラシをしても出血する事がありません。

逆に頬の内側の粘膜と呼ばれるブヨブヨしたお肉に歯ブラシを当てて磨くと血が出るのは勿論 痛くて歯ブラシで磨けません。

歯肉と呼ばれるこの部分は硬いだけでなくお口の中の歯周病原細菌から歯を守るバリヤーの役目もします。

インプラント周りに歯肉と呼ばれる部分が無くなってしまったら 歯ブラシするたびに出血が起こり

細菌も感染してインプラントがすぐダメになってしまいます。

インプラント手術をした場合 この歯肉と呼ばれる部分を作る骨膜という歯肉と骨を付けているじん帯ようなものを剥がして手術をするので

手術後に この歯肉部分はほとんど失ってしまいます。

なので歯肉と呼ばれる部分をインプラント周りに再生させるような事をしないといけません。

 

なのでインプラントの2回目の手術の際には歯肉再生の手術を行った方が良いと思います。

歯肉再生の手術にも色々あり 今回はインプラントを埋めた上にほんの僅かですが歯肉がまだ残っていたので

歯肉を頬側にスライドさせて歯肉移植を行う事にしました。

写真を見ると裏側から頬側に歯肉が移動しているのが分かると思います。

これで2週間経てば頬側に歯肉が再生します。

手術の際には拡大鏡を使用して精密に行っているので縫合した後 出血が起こることはありません。

また精密に縫合する事により手術後の痛みも軽減します。

それでは症例です。

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