左下奥歯の抜歯+歯槽堤温存術|【デンタルオフィス新宿】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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左下奥歯の抜歯+歯槽堤温存術

2020年9月7日

今日は左下奥歯の腫れと痛みを繰り返す歯の抜歯を行いました。

 

この歯は 根の先端に病気の影があり 歯周病も併発している重症な状態でした。

痛みと腫れがあると 歯を抜く際に麻酔が効きずらいので まず痛みと腫れを治します。

数回根の治療を繰り返して 痛みと腫れが引いたところで抜歯を行いました。

 

抜歯した根を確認すると かなり汚れており 黒い部分には歯石も付いています。

 

 

 

根の治療は 神経管の中を掃除をして薬を詰めて殺菌させる方法です。

根の治療では なんでも治るわけではなく 汚れがひどいと抜歯になります。

痛みと腫れが引くのは あくまで根の中に薬を入れているからです。

 

ただ根の治療は最後 神経管の中にゴムの詰め物をして 密封させて治療を終了します。

薬が無くなるので 被せ物を付けた後に また痛みと腫れが再発します。

 

痛みと腫れがひどくなると 夜に寝れないくらいの 頭痛が止まらなかったり大変危険です。

根の治療で治らないと診断されたら 早めに抜歯された方が良いでしょう。

 

 

今回は抜歯した後に骨の形をなるべく保つように 骨の温存術を併用しています。

 

温存術は抜歯した穴を奇麗にして 専用の外科器具で骨からの出血を促すために小さい穴をポコポコッと開けます。

この血液は傷口を治す化学物質を多く含んでいるので 傷口の治りが早くなります。

 

そのあと 人工骨を抜歯窩に詰めて 人工骨が外に出ないようにコラーゲンスポンジで蓋をします。

 

こうすると2週間くらいで抜歯窩が塞がり 2ヶ月くらいでブリッジ治療やインプラント治療が可能になります。

 

抜歯をする際には 根のカットを行い なるべく骨を損傷しないように気を付けます。

 

また抜歯窩の中を奇麗にしたり コラーゲンスポンジで傷口を緊密に縫合したりするには拡大鏡の使用が必須になります。

 

これからの歯科治療には拡大視野での治療が必須だと言えます。

 

抜歯と温存術の費用と治療回数は

治療回数2回

抜歯 1歯 ¥11000

人工骨 1歯 ¥11000

コラーゲンスポンジ ¥5500

になります。

 

それでは症例です。

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