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前歯部の被せ物の治療

2020年11月11日

今日は前歯部の被せ物の治療の続きを行いました。

 

被せ物の型取りをする際には 圧排と言う操作をします。

これは直径0.5mm程度の 黒い細い糸を歯周ポケット内に挿入して型取りします。

 

この圧排と呼ばれる作業はやらないとやるのでは被せ物の型取りの精度に大きな差が生じます。

 

圧排糸を挿入しない場合は以下の事が起こりえます。

 

1.歯周ポケット内は絶えず体液(血液など)で満たされており この体液が型取りの材料を変形させる恐れがあります。

 

2.周ポケットはいつも歯にピタッと貼り付いているので 型取りの材料はうまく歯周ポケットの中に入りません。

 

これが 被せ物の精度の低下=被せ物がうまく歯にはまらない ことに繋がります。

 

 

圧排糸を挿入することにより 歯周ポケットからの出血も防げて歯と歯肉の境目がはっきり見える綺麗な型取りが出来ます。

 

またこの糸が歯をどこまで深く削れるかのガイドラインの役目もします。

 

被せ物を付ける際には歯肉と同じ高さで歯を削ると被せ物を付けた時に 被せ物の根元が見えてしまいます。

 

被せ物は若干深めに削ると セットした際に 自然な感じで綺麗に仕上がります。

 

ただし あまり深く歯を削りすぎると セットした後で 歯肉の中に食い込ので 歯肉が赤く腫れて出血もしてしまいます。

 

歯周ポケットに対して安全な太さにしてある糸を挿入することにより どの位置まで削れるか?の目安になります。

 

圧排する作業により安全に歯を削る事が出来 長持ちする被せ物もセットできます。

 

こういう作業は肉眼では不可能で 拡大鏡があって初めて可能となる治療です。

 

当院では全ての治療に拡大鏡を使用しているので安全に精密な治療が出来ます。

 

それでは症例です。

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