右上のインプラント2次手術+歯肉弁根尖側移動術|【曙橋ファミリー歯科】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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右上のインプラント2次手術+歯肉弁根尖側移動術

2021年9月29日

今日は右上のインプラント1次手術を終えた患者さんに インプラント2次手術(インプラントの頭出しの手術)+歯肉弁根尖側移動術を行いました。

 

患者さんは右上の小臼歯部が無いので入れてほしい との事で御来院されました。

 

レントゲンをお撮りしお口の中を診ると 右上の小臼歯部1本が無い状態で 両隣の歯の虫歯の程度も軽度でした。

歯が1本だけ無い場合で両隣も虫歯になっていないことからインプラント治療の適応症と診断しました。

 

患者さんにインプラント治療の手順と手術内容などについてご説明し同意を得て治療を開始していきます。

 

インプラント治療は歯が無い部分に インプラント体と呼ばれるチタン製のネジを埋めて被せ物を付けて噛めるようにする治療です。

 

インプラントは直径4mm、長さ10mm程度のチタン製のネジになります。

これを手術により骨に埋めていき3か月程度経つと骨とくっつくので 今度はそのネジの上に被せ物をセットします。

 

今の時代は2回法と言って 1回目の手術で骨と歯肉の中にインプラント体を完全に埋没させて2回目の手術で埋まったインプラント体の頭部分を外に出す方法が主流です。

インプラント手術の際は大体の場合 虫歯や歯周病がひどくなり抜歯をされてる場合が多いので 歯肉と呼ばれる幅が5mm程度のピンク色の硬い皮膚がありません。

 

歯肉は歯の根元部分にあるピンク色の部分で それより下は粘膜と呼ばれる赤くブヨブヨした皮膚に変わります。

 

人間はこの歯肉が歯の周りにあるおかげでナイロン製の毛が硬い歯ブラシを当てても血が出ませんし 歯肉が千切れる事がありません。

 

また歯肉は細菌に対するバリヤーの役目もするのでインプラント周りにこの歯肉が無いようなら歯肉を再生させるとインプラントも長持ちします。

 

今回は歯肉弁根尖側移動術と言う 歯肉を薄く切って根元のほうに移動させて 所定の位置で骨膜と呼ばれる骨の表面にある薄い膜に縫い付ける難易度の高い手術を行っています。

 

歯肉は厚みが3mm程度しかなく 表面を1mmの厚みで薄く切るには 拡大鏡が必須になります。

肉眼で無理に行おうとすると歯肉が切れてしまい手術が失敗します。

 

当院では外科手術の際は拡大鏡を使用して手術を行うので安全に早く治療を終える事が可能です。

写真で歯肉が根元に方に移動して縫い付けられているのが分かります。

 

それでは症例です。

インプラント治療をしたい、歯を入れたい、歯が無いなどのご相談なら

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診療時間は

月曜から土曜まで 10時から19時まで

祝日は 10時から17時まで

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