右下奥歯のインプラントの頭出しの手術+歯肉移植|【デンタルオフィス新宿 歯周病インプラントセンター 】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

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右下奥歯のインプラントの頭出しの手術+歯肉移植

2021年11月15日

今日は右下奥歯にインプラントを埋入手術した患者さんの頭出しの手術と歯肉移植を同時に行う という難易度の高い治療を行いました。

 

患者さんは右下の被せ物が外れた との事でご来院されました。

 

レントゲンをお撮りしお口の中を診ると 右下には元々ブリッジと呼ばれる被せ物が3つ繋がっている構造物が入っていました。

 

そして、ブリッジを支えている手前の歯が歯肉の中の方の根元で折れてしまっていました。

 

レントゲンで残りの根の長さを確認すると 治療をしたとしても 被せ物と根の長さが逆転してしまい 頭でっかちになってしまうので 抜歯の適応症になるとの診断でした。

 

患者さんにブリッジの再装着は難しい事をお話し インプラント治療のご説明を行い同意を得て治療を開始していきます。

 

 

まず折れた歯の抜歯ですが 人間の頬側の骨は凄く薄く出来ており 抜歯をしてそこに歯が無くなってしまうと頬側の骨が内側に凹んでしまいます。

 

インプラント体は直径4mm長さが10mmの円柱状のネジの形をしています。

 

なので 上から見た時の顎の骨の幅が狭くしまうと  埋入するときに頬側からインプラント体が外に飛び出てしまいます。

 

その為 抜歯をする際には 抜歯で出来た穴に人工骨を入れて骨の幅を温存する手術を行います。

 

この手術は 抜歯窩の暗くて血も出ている穴の中の歯周病や虫歯による感染物を綺麗に取り除かないといけないので 拡大鏡を使用して行います。

 

そして2~3か月後にインプラント埋入手術を行います。

 

 

今回はインプラント埋入手術を行ってから 2回目の手術(歯肉の中に埋まっているインプラントの頭を出す手術)を行います。

 

この時 頬側にはほとんどの場合、歯肉と呼ばれる幅5mm程度のピンク色の硬い皮膚が失われています。

 

歯肉は天然の歯で言うと 歯の根元部分にあるピンク色の部分で それから下は粘膜と呼ばれる赤くてブヨブヨした柔らかい皮膚になります。

 

インプラント周りにもし歯肉が無く 粘膜しかなかったら歯ブラシを当てた時 血が出てしまい痛くて磨けません。

 

歯肉のように硬い皮膚があるおかげで 人間は歯ブラシを当てて歯をゴシゴシ磨いても痛く無いですし また歯肉は細菌に対するバリヤーの役目もします。

 

インプラント周りに歯肉があるとインプラントの長持ちに繋がりますのでない場合は 歯肉移植を行い再生させます。

 

歯肉移植については 当院ではインプラント治療と歯周病治療を専門に扱っており 手術は拡大鏡にて行うので治療を行うことが可能です。

 

それでは症例です。

 

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