左下の小臼歯部に歯肉弁根尖側移動術|【デンタルオフィス新宿 歯周病インプラントセンター 】曙橋駅徒歩2分の歯科・歯医者

症例ブログ|曙橋で歯科・歯医者をお探しの方は【デンタルオフィス新宿 歯周病インプラントセンター 】まで


歯周病インプラントセンター

MAIL:kmtcq139@ybb.ne.jp

〒162-0065
新宿区住吉町5-1 吉村ビル1階
  • 曙橋・デンタルオフィス新宿 歯周病インプラントセンター
・電話
  • 曙橋・デンタルオフィス新宿 歯周病インプラントセンター
・メニュー
insta_bnrデンタルオフィス新宿
  • アーカイブ

  • カテゴリー

左下の小臼歯部に歯肉弁根尖側移動術

2021年11月30日

今日は左下の小臼歯部に歯周外科手術の中の歯肉弁根尖側移動術を行いました。

当院では歯周病治療とインプラント治療を行っていますので 歯肉と骨を再生させる手術が可能です。

 

患者さんは被せ物が取れた との事で御来院されました。

レントゲンをお撮りしお口の中を診ると 被せ物が歯ごと折れて取れてしまい さらに中が虫歯になっており 歯肉の中に深く入り込んでいました。

レントゲンで虫歯を取り除いた後の大体の歯の根の長さを測ると 歯を残せる可能性があると診断しました。

 

今回のように深い虫歯に対する治療方法としては部分矯正で歯を歯肉から引っ張り上げて そのあとに歯肉の整形手術をする方法があります。

もしもこの歯が残せないとなると 抜歯をしてインプラントかブリッジになります。

 

患者さんに歯を残す場合と残さない場合の治療方法についてご説明し 残す方向で治療を進めていくことになりました。

 

まず虫歯を出来る限り取り除き 仮の土台を立てて根の再治療を行いました。

根の再治療を終了したのち 部分矯正治療で歯の挺出を行います。

大体2mmくらい引っ張れば ちょうどよい高さになるのでそのように装置をセットします。

矯正治療で歯を引っ張り上げると 歯の周りの骨と歯肉もつられて持ち上がってきてしまいます。

なので 矯正治療をした後に 骨と歯肉を整形して歯肉の位置を下げる手術を行います。

 

この手術方法は歯肉をただ単に歯肉を切って縫っているのではなく 歯肉を薄くペラペラの状態に切り 骨膜と呼ばれる骨の表面にある薄い膜に縫い付けていく特殊な手術方法にります。

 

手術は肉眼では到底できず 拡大鏡を使用しないと行うことが出来ません。

写真で歯肉が歯の根元の方に下がり 縫い付けられているのが分かります。

 

歯肉は歯の根元部分にある幅が5mmくらいのピンク色の部分になり この硬い皮膚があるおかげで 人間は歯ブラシをしても痛く無く歯を磨く事が出来ます。

また細菌に対するバリヤーの役目もあります。

そのピンク色の帯部分よりも下は赤いブヨブヨした皮膚になり これは粘膜と呼ばれます。

この部分に歯ブラシを当てて磨くと千切れて血が出てしまい 痛くて歯ブラシ出来ません。

 

このピンク色の歯肉部分は乱暴な歯ブラシや虫歯、歯周病などで削られて無くなってしまいます。

歯肉弁根尖側移動術は このピンク色の歯肉部分を再生させることが出来る手術でもあり この手術をすることにより歯も長持ちします。

また歯肉の上に歯が出てくるので 土台も取れなくなります。

それでは症例です。

歯周病、歯肉の再生、歯の根が見えてしまっている、歯茎がさがっているなどのご相談なら

新宿区曙橋の歯医者さんデンタルオフィスまで

 

診療時間は

月曜から土曜まで 10時から19時まで

祝日は 10時から17時まで

木曜、日曜は休診となります。

 

お電話でのお問い合わせは0333414621

mailでのお問い合わせはkmtcq139@ybb.ne.jp

となります。