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2020年2月15日

今日は左上小臼歯の抜歯を行いました。

 

左上小臼歯は冷たい水でかなり沁みる状態になってました。

歯の状態とみると歯肉が下がり歯周病になっているのが分かります。

もっと細かく診る為に レントゲンをお撮りして左上の5番目の歯に虫歯が出来ていることを確認しました。

 

虫歯の位置が歯肉の高さよりも深い位置にあり もし虫歯を削り詰め物を詰めれたにしても ぬかるみに家の土台が浸かっている状態になるのですぐに腐ってダメになってしまいます。

この虫歯の出来ている位置は 歯の頭ではなく根にあたる部分なのです。

歯の頭はエナメルと呼ばれる硬い物質で出来ており 根は柔らかい物質で出来ています。

根の部分にプラークと呼ばれる 食事をした後歯の表面にデンプンの塊のような物が長い時間付いていると 虫歯菌がそこで繁殖し 次第に穴があき虫歯になります。

 

この小臼歯部の歯肉が下がった原因は 歯の表面に付いたプラークと歯周病の細菌により 歯を支えている周りの骨が溶けて それにつられて歯肉が次第に下がって根が見えてきたと思われます。

また歯同士が重なり合って歯ブラシが届かない部分があり そこにプラークと歯石が溜まり虫歯が発生しました。

 

歯周病は お口の中に誰しもが持っている細菌です。

日本人の80%が歯周病に罹患していると言われています。

歯周病で骨が溶かされても痛みは感じないのです。

ほとんどの歯周病患者さんは病気の進行の早い段階で歯医者さんに行く機会を失いがちです

1年以上歯医者さんに行かれてない場合は早めに歯科検診を受けられる事をお勧めします。

 

小臼歯部の抜歯については

骨を再生させるテルプラグと呼ばれる特殊なコラーゲンスポンジを抜歯した穴に詰めています。

テルプラグを詰める事により 早く傷口が塞がり抜歯後の腫れを抑え 止血の効果もあります。

テルプラグは自費の治療になるので¥5500かかります。

それでは症例です。

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2020年2月14日

今日は右下奥歯の歯肉の下がっている部分にプラスチックを詰める治療を行いました。

 

歯周病は歯肉と骨に対しての病気の事なので 歯肉の下がりは歯周病に分類されます。

歯肉の下がりの原因は2つあります。

1.歯ブラシの乱用

2.噛み合わせの力

になります。

 

1.の歯ブラシの乱用については

右利きの方なら左上の歯肉を歯ブラシするときに強くこすってしまう傾向があるので歯肉が下がりやすいです。

治療方法は歯ブラシの毛先を柔らかいタイプに替えて ブラッシングの改善していただきます。

もし歯肉が下がり知覚過敏症状がが出ている場合は 歯周病の手術の際に用いる毛がものすごい柔らかい特殊な歯ブラシと知覚過敏専用の歯磨き粉を使用してまず症状を治します。

 

2.の噛み合わせの力については

夜寝ている間の噛みしめる力や歯ぎしりが強くかかると歯が揺すられます。

砂地に棒を突き刺して揺すると 棒の周りの砂はどんどん下がっていくように 歯を支えている周りの骨が下がり つられて歯肉も下がります。

治療方法は ナイトガードと呼ばれる夜間に上の歯列にマウスピースを付けて寝ていただき夜間の歯ぎしり食いしばりの力を緩衝させるようにします。

 

元々日本人の頬側の歯肉と骨は凄く薄く出来ているので ちょっとした力で骨と歯肉は下がりやすいです。

一度下がった歯肉を元の位置に戻す方法は 歯周病手術の中の 歯肉移植術を行うしかありません。

歯の根が見えている部分にプラスチックを詰める方法もありますが プラスチックのはみだしが無いようにピタッと詰めないと 汚れが溜まりすぐに歯肉が腫れてしまいます。

歯肉が腫れて歯肉炎になると 歯を支える周りの骨が破壊されて もっと歯肉が下がってしまいます。

プラスチックを詰める際には 当院では拡大鏡を使用して はみだしが無いように緊密に詰めていきます。

 

今回は歯ブラシを改善し 外科手術は選択せずに プラスチックを楔にえぐられている部分に詰めてこれ以上浸食しないように保護していくことにしました。

それでは症例です。

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2020年2月6日

今日は左下奥歯のプラスチックの詰め物の治療を行いました。

 

左下奥歯は歯肉が下がり 根が少し削られている状態です。

歯肉の下がりは歯周病に分類されます。

歯周病は歯肉と骨の病気だからです。

 

今は 沁みる感じや痛みは無いのですが このまま放置をするとそのうち神経の近くまで削られてしまう可能性があります。

治療方法は2種類あり

1.プラスチックを詰める方法(歯を削らずに白いプラスチックを詰めていきます)

2.歯肉移植をする方法(根を歯肉でカバーする外科手術になります)

今回は1.のプラスチックを詰める方法を選択しました。

 

プラスチックはコンポジットレジンと呼ばれ樹脂で出来ています。

プラスチックの治療をした場合の耐用年数は1年~3年と呼ばれています。

プラスチックは水分を含む性質があるのですがプラスチックは使っていくと表面が荒れてきます。

なのでプラスチックの表面を定期的に磨いてツルツルにする必要があります。

 

プラスチックを詰める治療は適切な材料選択と高い技術が必要です。

なるべく水分を含まない接着剤と樹脂の材料を選択したり、プラスチックを詰める際に余分な はみ出しが無く緊密に詰める事です。

詰める際には拡大鏡や顕微鏡の使用は大事です。

もし プラスチックが歯肉に被ってしまうと隙間が出来てしまい そこに汚れが溜まり歯肉が赤く腫れる歯肉炎になってしまいます。

歯肉が赤く腫れた状態が続くと歯を支えている骨が溶けて さらに歯肉が下がる現象が起きるのです。

当院では拡大鏡を使用してプラスチックを詰めるので歯肉炎になる心配はありません。

 

歯肉が下がる原因についての話をします。

歯肉が下がる原因は2つあります。

1.歯ブラシの毛の硬さが硬かったり 電動ブラシを使用されている方なら押し当てすぎる傾向があります。

2.噛み合わせの力で 寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをされる場合に歯の根元に力がかかり歯肉が下がります。

予防策としては 歯ブラシの使い方については衛生士さんに歯ブラシのチェックをしてもらいます。

噛み合わせについては 夜寝ている間に上の歯列に付けるマウスピース ナイトガードと呼ばれる物を付ける事です。

どちらも残念ながら 根本の解決とはなりませんが これ以上歯肉を下げないようにすることが大事です。

 

歯周病は日本人の成人の80%がなっていると言われる 一種の生活習慣病です。

ストレスや疲れでも 歯肉の腫れや 歯の揺れ 口臭などの症状が悪化します。

虫歯でなくても お口の中の状態は知らないうちに病気が進行している可能性があるので3ヶ月に1度は歯医者さんでの定期健診に行かれて下さい。

 

それでは症例です。

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2020年1月27日

今日は歯周病治療を行いました。

 

歯周病の原因になる 歯周病原細菌はだれしもが元々持っている細菌です。

特に日本人の場合は 成人の約80%が歯周病に感染しています。

また成人以降の歯を失う50%は歯周病によると言われています。

それがどんどん増えて 歯肉を腫れさせたり 骨を破壊したりする病気です。

 

まず食事をした後など 歯の表面に歯垢又はプラークと呼ばれるネバネした白いデンプンの付着物が付きます。

歯垢の状態は柔らかいので歯ブラシで取り除くことが出来ます。

ただ歯と歯の間や歯肉の境目などは歯ブラシが届かないのでそこの歯垢はどんどん溜まります。

その歯垢に唾や食べ物などに含まれるカルシウムなどが沈着し歯石と呼ばれる石に変わります。

歯石の状態になると硬くて歯ブラシでは取ることが出来ません。

 

歯石はデンプンの塊でもあるので 細菌はこの中でどんどん繁殖し毒素を出します。

そして歯肉が赤く腫れて 歯を支える骨が溶けていきます。

 

歯周病の怖い所は 歯肉や骨が破壊されても痛みが出ないところです。

痛みが出ないので歯医者さんに行かず 骨がどんどん溶かされて歯がグラグラ揺れてきて 初めて「お口が臭うな?」「口が何かおかしいな?」と思い歯医者さんに行かれます。

このグラグラしている状態になると 歯周病の分類では中等度~重度になっている可能性があるので抜歯になる可能性も高くなります。

 

まずは歯ブラシして歯肉から出血したり 歯肉が赤く腫れたり 歯肉が痩せてきたりしてきたかな?と思ったらすぐに歯医者さんに行かれて下さい。

適切な歯周病治療を行うと随分歯肉の状態が変わります。

 

それでは症例です。

術前

術後

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2020年1月23日

今日は半年前に埋入手術をしたインプラントの頭出しの手術を行いました。

 

この部分は歯の破折により抜歯となり 頬側の骨が少なくなっていたのでインプラント手術と頬側の骨を増やす手術を行っています。

人間は歯を支えている周りの骨の中でも頬側の骨は凄く薄く出来ています。

虫歯や歯周病、または歯を抜かなくてはいけない場合に無理に力を加えただけでも骨は破壊されて無くなってしまいます。

骨が無くなると 歯肉の形も凹んだような形になり このままブリッジやインプラントを入れると 頭の部分が長い被せ物が入ってしまいます。

なので骨を増やす手術を行いなるべく前後のバランスが整うように歯肉の形や膨らみ具合を整える必要があります。

 

骨を作る手術を行うと 大体骨が出来てくるまでには6~8ヶ月間必要になります。

その間は仮歯を入れてなるべく目立たないように 咬むのに支障が無いようにします。

6~8ヶ月待ったら インプラントの頭出しの手術を行います。

 

インプラントの頭出しの手術を行う際には インプラント周りの歯肉がどのくらい残っているかを計測します。

歯肉は歯の周りにある5㎜くらいの帯状のピンク色の部分になります。

歯肉は細菌に対するバリヤーの役目をするのです。

インプラントに被せ物が付いた後 もし周りに歯肉が無いとすぐに赤く腫れたり 痛くて歯ブラシが出来ない状態になります。

インプラント周りにもし歯肉が無い状態なら歯肉を増やす手術をした方がインプラントも長持ちします。

 

今回はインプラントの頭部分に歯肉が残っていたので それを頬側にスライドさせて増やす手術を行っています。

歯肉をスライドさせ縫い付ける方法は 骨膜と呼ばれる薄い膜に糸を縫い付けて固定します。

骨膜は破れやすいのですが 拡大鏡を使用すれ安全に縫い付ける事が出来ます。

歯肉を縫い付けて止血したのを確認すれば終了です。

 

抜糸は10日後以降になります。

それでは症例です。

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2020年1月21日

今日は左上奥歯の歯肉の中の深い位置まで虫歯になっている歯に対して抜根を行いました。

左上は歯肉の中まで虫歯になっており レントゲン上でも歯を支える周りの骨が一部分溶けて減ってしまっているのが分かります。

ここは歯周ポケットと呼ばれる深い溝になってしまって そこに汚れが溜まるので何回か腫れを繰り返しています。

歯周病治療は 深い歯周ポケットを浅くして 歯ブラシをしても歯周ポケットの中まで汚れが取れるように治療する事がゴールです。

深い歯周ポケットの中には 外科手術をしないと治らないケースや 抜歯になってしまうケースもあります。

今回は歯の根が3つあり 一部分だけの問題でしたので 悪くなっている根を抜いて残りの根で歯を支えいくことが出来ると判断し手術を行いました。

手術に入るまでにはまず虫歯を出来るだけ取り除き 今回のように根の先端に黒い影があるような場合は 歯の根の治療から行います。

次に仮歯を入れて歯の周りの清掃をして歯肉がある程度綺麗に整ったら準備完了です。

今回は歯肉を大きくは開けずに最小限の侵襲にとどめています。

まずはレントゲンで確認しながら慎重に根の一部分だけをカットします。

他の歯には力を加えないように根を抜いていきます。

根を抜いた後は 根の周りにある骨が見えますが 骨の表面には骨膜と呼ばれる根と骨をくっつけるじん帯のようなものがあるので それを綺麗に取り除きます。

また根の先端にあった膿も取り残しが無いように 拡大鏡を使用しながら取り除きます。

骨の表面が綺麗になったらなるべく歯肉を寄せるようにして縫合します。

縫合糸は糸が緩まないようにシルクの糸を使用してます。

これで1週間後に抜糸を行い 大体3ヶ月くらいたつと被せ物の型取りが出来るような状態になります。

それでは症例です。

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2020年1月17日

今日は歯周病治療のクリーニングを行いました。

 

よくプラークと呼ばれる物があります。

プラークは食事をされた後 歯の根元部分や歯と歯の間の白い色をしていてネバネバしている沈着物が付きます。

唾にはネバネバした液体があり そのネバネバが歯の表面を覆っているので細菌が付きやすいのです。

 

このプラークまたは歯垢と呼ばれる物は歯ブラシをしっかり当てさえすれば取り除くことが出来ます。

ただ 歯ブラシで歯垢を完全に取り除くことはかなり難しいのです。

歯には隙間があったり溝があったり歯肉部分まで歯ブラシが届いてなかったりするからです。

 

歯垢が長い時間そのまま歯についてしまい食べ物や唾の中に含まれるカルシウムなどを取り込んで石に変わります。

これが歯石と呼ばれる物です。

 

歯石になってしまうと硬すぎて歯ブラシでは取り除くことが出来ません。

衛生士さんがクリーニングの際に行う 超音波を使用した歯石取り専用の機械や 先が尖った歯石取り専用の器具で取り除きます。

 

歯垢や歯石は最近の塊でもあるので そのまま放置すると歯肉が赤く腫れあがってきます。

歯肉が赤く腫れあがると 歯肉の中には骨を破壊する細胞が出現します。

歯を支える周りの骨が溶けていくと 歯肉が痩せるという現象が起きてしまいます。

一度痩せた歯肉は いくらクリーニングをしても元の歯肉の状態には戻らないのです。

 

歯周病の症状としては

歯肉が下がる 痩せる

口臭がする

歯がグラグラ揺れてる

歯肉から出血する

などがあります。

 

もし当てはまる事があるようでしたら早めに歯医者さんに行かれてクリーニングを受けるように下さい。

それでは症例です。

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2020年1月16日

今日は左上のブリッジの治療を行いました。

 

左上には前医で治療途中の仮歯が入っており 治療の続きを行いました。

レントゲン上では手前の歯には根の治療が終了しており土台が入っています。

手前の根の先端に膿の影が見えないので根の再治療は行う必要が無く土台を立てる治療に入ります。

なるべく歯が割れにくくする為に今回はグラスファイバーの土台を立てます。

グラスファイバーの土台は歯と同じくらいしなる性質があるので強い衝撃を受けても歯と同じようにしなって折れる可能性は低いです。

硬い金属の土台を入れてしまい強い衝撃が加わると歯が折れてしまうことがあるのです。

今日は土台の削りと型取りを行い次回土台をセットしていきます。

 

またブリッジの周りの歯肉が腫れて赤くなっています。

これは歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境にある深さ2~3㎜くらいの溝に歯石が付き 歯石の中に歯周病原菌いて毒素を出すので歯肉が赤く腫れているのです。

この歯肉炎と呼ばれる状態が続くと歯を支えている周りの骨が徐々に溶けて そのうち歯がグラグラ揺れてきます。

これが歯周病の成り立ちです。

ブリッジを入れられている方は 中々歯ブラシで清掃しずらいので3ヶ月に1度は歯医者さんに行かれてクリーニングを受けられて下さい。

 

それでは症例です。

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2019年12月22日

今日は歯周病治療為の歯石除去を行いました。

 

食べ物を食べると歯の表面には歯垢(プラーク)と呼ばれる白いネバネバした汚れが付きます。

これはデンプンの塊のようなもので歯周病原細菌の栄養となります

プラークは白い色をしているので 中々歯との見分けがつきません。

歯の表面は凸凹しているので 特に歯の根元の部分にはプラークが付きやすいです。

歯ブラシを当てても歯が凸凹しているので 中々この根元の部分の汚れを取るのは難しいです。

 

このプラークに 唾や食物の中に含まれるカルシウムやリンなどミネラルの成分が蓄積して硬くなったのが歯石と呼ばれるものです。

石みたいに硬くなった歯石は歯ブラシでこすっても取り除く事が出来ません。

歯石も勿論歯周病原細菌の栄養となるのです。

歯石の中に入り込んでいる最近は栄養を食べて毒素を出します。

これが歯肉を腫れさせたり 口臭の原因になるものです。

 

歯石が付いたままの状態になると 最初は歯肉が腫れて赤くなった状態が続きます。

歯石はどんどん歯周ポケットと呼ばれる 歯と歯肉の境目に出来ている深さ2~3㎜程度の溝の中に侵入してきます。

そして だんだんと歯肉の高さが下がり歯の根が見えてきます。

これは歯周ポケットの中に歯石が付いてきて歯を支えている周りの骨を骨を破壊していっているのです。

骨は歯周病により破壊されるときには痛みを感じる事がありません。

なので歯医者さんに行かれるのを後回しにされる事が多いです。

歯の根が見え始めて この状態がさらに続くと 歯がだんだんグラグラと揺れてきます。

この時点で歯医者さんに行かれる事が多いです。

歯の根が見えた状態になってから 歯石を取っても一度下がった歯肉と骨は元の高さには戻りません。

歯石を取るなら歯医者さん専用の超音波の機械やキュレットと呼ばれる歯石取り専用の器具を用います。

もし歯ブラシすると歯肉から血が出たり 口臭が気になりましたら すぐ歯医者さんの方に行かれて検査される事をお勧めします。

それでは歯石除去の術前術後の症例です。

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2019年12月18日

今日は歯周病になっている左上奥歯の残根抜歯を行いました。

左上奥歯が虫歯になって歯周病により周りの骨も大分減ってしまっています。

レントゲンを見ると根の先端に黒い膿の影もあり歯周病治療と根の治療も必要です。

虫歯の分類でC4と呼ばれる根だけになっている歯については抜歯の適応症になります。

痛みが無くても抜歯した方が良いでしょう。

なぜなら虫歯菌や歯周病原菌は歯を支える骨を破壊する毒素を出すのです。

なので虫歯になっている歯や歯周病になっている歯を放置すると 歯を支えている根の周りの骨がどんどん溶けてしまいます。

骨がどんどん溶けて重度になると歯がグラグラ揺れてきます。

そのうち歯が横揺れでなく 縦揺れを起こすようになると治療の施しようが無くなり抜歯となります。

歯を支える根の周りの骨が溶けるということは その歯だけの問題ではありません。

歯と歯は隣り合わせになっているので 隣の歯を支えている根の周りの骨も溶けるという事です。

なので隣の歯を守る為にも 歯周病により抜歯と診断された歯は抜いた方が良いでしょう。

歯周病は まず食事などした後歯の表面にプラークと呼ばれるネバネバした白い塊が付きます。

これは歯ブラシで取り除くことが出来ます。

ただ歯の表面は凸凹しているので特に根元の部分は磨き残しが必ずあります。

この磨き残しのプラークに徐々に唾の中に含まれるカルシウムなどが沈着して石に変わります。

これが歯石です。

歯石は歯ブラシでは硬くて取ることが出来ません。

歯医者さんで歯石除去専用の超音波の機械や キュレットと呼ばれる手用の歯石取りの器具で取り除くしかありません。

ご自分では汚れが取れない部分については歯医者さんで定期健診に行かれてクリーニングを受けられる事をお勧めします。

それでは症例です。

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