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2015年4月8日

今回は右下奥歯の虫歯治療をした歯に ハイブリッドセラミックスと呼ばれる

歯と同じくらいの硬さを持つセラミックスを装着しました

最初、レントゲン上で右下奥歯の溝の部分が深い虫歯になっており 自覚症状は今のところ無いのですが治療を必要としている状態です

最初 右下奥歯に部分麻酔を施し神経の近くにまで達するような深い虫歯であったのでセメントを詰めてその日は治療終了しました

これでもし、麻酔が切れた後に痛みや冷たい物、熱い物で痛みが出るようなら抜髄と言い 歯の中の神経を取る治療が必要になります

虫歯は目に見えない細菌なので 拡大視野にて虫歯の取り残しが無いように治療しても 既に神経を取らなければいけない所にまで虫歯菌が進行している場合もあります

また浅い虫歯の場合はプラスチックを詰めて1回で治療を終える事もあるのですが 深い虫歯の場合はプラスチックを詰める際に歯に塗る接着剤が水分を嫌う性質があり 呼吸などにも水分は含まれているので接着操作がうまくいかない場合があります

接着操作がうまくいかないと噛んだ時に痛みが出たり 冷たい物で沁みる症状が出る事が多いので深い虫歯の場合は安全にセメントを詰めて型を取り技工士さんに詰め物を製作してもらいます

あとは、もし痛みが出たときに深い虫歯でプラスチックを詰めていると プラスチックは歯と同じ色をしているので取り除くのに 拡大鏡を使用してもかなり大変です

プラスチックを詰める際も拡大視野で詰めるので 通常の肉眼で詰めるのに比べてかなり色がマッチしてピタッと詰まりますが、その分後で取り除くのも大変です

それでは症例ですIMG_9150 IMG_9151 IMG_9152 IMG_9153 IMG_9154 IMG_9155

 

 

2015年4月7日

右上4番が虫歯が深く抜歯した後インプラント手術を行った症例です

今回ようやくインプラント上部(被せ物)をセットする事になりました

今回インプラントは直径4mmの太さの標準サイズのインプラントを使用しています

レントゲンと模型上で歯と歯の間の骨の距離や骨の幅を測りながら インプラントの太さや長さを決めていきます

長さは上顎洞と呼ばれるお顔の空洞の部分までの長さで今回は決めています

太さに関しては難しいところです

骨との幅もあるのですが あまり太さの小さいインプラントを埋入すると 今度は被せ物の歯肉との傘の部分が広がり 物が溜まりやすくなり 歯ブラシなどがめんどくさくなります

逆に太さの太いインプラントを埋入して被せ物の傘の部分の広がりを小さく抑えようとすると骨の幅が限られているので 頬側のインプラントのボディ部分が露出してしまいます

昔はこの部分を解消するために深めに埋入したり 頬側に骨を造成する手術を併用したりしていました

それぞれメリットデメリットあるのですが

深めに埋入すると 手前の歯との段差が出来てしまったり やはり被せ物の傘の部分が歯肉に埋没してしまい清掃不良部位になってしまいます

頬側に骨を造成する手術は 骨の幅を 元の幅からさらに増やすと年々経過をみていくとやはり骨が無くなって歯肉が下がってしまいます

ここら辺を考えて最近では大臼歯などの奥歯にも小臼歯のサイズのインプラントを埋入するという 小川先生のインプラントの考え方を参考にしています

小臼歯サイズといっても形も変ではありませんし 何より歯ブラシがしやすいので清掃性が良いのがメリットです

今回はサイズと部位との問題は無いので小臼歯サイズのインプラントを埋入しています

埋入手術の際には 抜歯時のダメージで頬側の骨の部分が裂けていたので骨を造成する手術も併用しています

難易度の高い手術ですが 拡大鏡下であれば問題なくこなせます

被せ物の歯肉部分の形を手前と奥歯と連続にして歯ブラシをしやすくし 歯肉のラインを綺麗にしたかったのですが

それにはまずインプラント用の仮歯を装着して歯肉の形を整える作業が必要です

今回は患者さんの ご希望でそこまではしてませんが 機会があれば形を整えて歯ブラシをしやすくしたいと思いますIMG_7525 IMG_7526 IMG_7527 IMG_7528 IMG_7529 IMG_7530 IMG_7531 IMG_7532 IMG_7533

2015年4月7日

4月5日は人形町での研修会でした

この研修は2回目の受講になりますが やればやるほど新しい発見ありで大変勉強になります

8人程度の少数での研修なので質疑応答がしやすいので問題もすぐ解決出来るのも魅力です

1日受講して思ったのはやはり術前の検査と診断して治療計画を考える事の重要さかなと

レントゲンを撮影したり写真を撮ったりすると 「何の意味があるの?」とたまに聞かれますがパッとした見た目では歯の症状の診断は出来ない事が殆どで 多分で診断して治療をすると必ず失敗に繋がります

まずは手を付けるより前に十分な検査を行い診断をして治療の手順を考えるのが一番大事だと思われます

人形町が研修会場なので昼休みに人形焼も買えて充実しました

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2015年3月14日

左上の歯の破折で緊急に来院されました

この歯は虫歯が深く元々歯の神経を取る治療をされており削られている部分が多かったので強度が不足し根元から折れてしまいました

神経を取っている歯は 枯れ木のようなものなので プラスチックで削った虫歯の部分を補充して終了にしても暫くは持ちますが

時間が経つと今回のように 突然折れてしまいます

しかも今回は歯肉部分から出血しているように 折れ目の位置が悪いのです

今回のような出血が出てしまう位置で歯が折れてしまうと抜歯になることが多いです

何故か?それは出血を完全に止血することが出来ないので 被せ物を付ける際などに血液がどうしても付く面に侵入してしまうのと 歯肉よりも深い位置に被せ物を付けると 歯肉の腫れが取れず 歯を支える周りの骨が吸収してしまうからです

今は大丈夫と思ってその場しのぎの治療をしていると 短い期間 1年~2年の間に被せ物が取れて虫歯が広がっており抜歯になってしまったりと

抜歯ならまだしも 周りの骨が溶けてしまい骨が無くなってしまい陥没を起こしてしまったり

ますます良くない方向に行ってしまいます

なので破折などに限らずレントゲンと写真で適切な診断を下す事が大事だと考えます

後で後悔しないように気を付けましょう

こういった歯の破折の場合は

1.抜歯してインプラント

2.抜歯して両隣を削りブリッジ

3.矯正治療+歯肉切除

4.歯肉処置をしないでこのまま被せ物治療をしていく

というのが選択にあります

今回は 3.を選択しました

根の長さが長いので矯正治療で歯を引っ張り上げて被せ物を作ることで解決しそうです

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2015年3月9日

昨日はインプラント研修会でした

講師の小川先生は 東京駅でご開業なさっている方で

全体の噛み合わせを診断しながらインプラント治療をしていく方です

噛み合わせを診断し治療も出来る先生は実はかなり少ないのです

下手に手を出せば顎関節症に繋がりもっと症状がひどくなってしまう危険性を含んでいるので

小川先生はその点細かく 丁寧に診断と治療をしていくのトラブルが無いという驚異的な腕の持ち主です

少しでも追いつけるように努力していきます

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2015年3月5日

右下大臼歯部に以前当院で虫歯の治療を施し

ハイブリッドアンレーをセットしましたが違和感が出てやり直しになりました

違和感の原因は セメントでのセラミックスと歯との接着がうまくくっついてなく浮き上がりが生じ噛んだ時に沈み込むせいだと思われます

セラミックス用のセメントは通常の保険のセメントに比べて溶けにくく強力にくっつくのですが 接着の際に水分があると剥がれが起きやすいというデリケートな面もあります

当院では接着の際に歯周ポケットと呼ばれる 歯と歯肉との境目の部分に圧排糸と呼ばれる糸を出血させないように拡大鏡でそっとポケットに入れて 歯周ポケットから湧き出てくる体液をなるべく排除しています

大体セラミックス1個セットするのに1時間かかりますが 慎重にやらないと後で修正出来ないのです

セメントも取り残しがあると 歯肉炎になり歯肉から出血が起き歯周病になってしまうので必ず拡大鏡で取り残しがないか確認します

詰め物、被せ物も高度な治療になるほど拡大鏡が必要です

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2015年3月2日

2月28日は誕生日でスタッフに祝っていただきました

仕事を手伝ってくれるスタッフ皆に感謝し 自分自身修行しないとと思います

有難うございます

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2015年2月14日

右下奥歯の根の先に膿の影が出来ており再度根の治療を行う事になりました

根の治療を再度しなければならないのは

このまま根の先に膿を持ったまま被せ物をしてしまうと根の先に細菌が常にいる状態なのです

ただ普段は身体の抵抗力が強いので細菌の力を抑え付けているので腫れや痛みは出ません

では どういうときに痛みや腫れが出るのか?

夜になった時や体調が悪くなった際(風邪をひかれた際など)です

細菌の力が身体の抵抗力に勝ってしまい腫れや痛みが出てしまい

酷い場合には 薬を飲んでも夜寝れないくらい痛くなってしまいます

さらに悪い事に 痛い時には歯科の麻酔は効かないので 殆どの場合痛み止めが出されて様子をみましょう という事になってしまいます

ですので レントゲンで先生に ここの根の先端に膿の影がありますよ と話されたら もう一度詰め物、被せ物を外して再治療を行う方が賢明です

根の治療のやり方については

歯の中の神経が虫歯が深く進行して死んでしまった場合 腐った神経を歯の中から取り除いて中を綺麗に消毒し神経管の中にゴムの詰め物をします

ゴムの詰め物は中を緊密にゴムで満たす事により 空間を無くし細菌が発生する場所を無くす為です

今回のケースでは 過去に根の治療を終了していたのですが 患者さんが来院出来なくなり セメントを詰めたままになっていたので根の中に詰めたゴムの詰め物自体が細菌に感染してしまい再治療が必要な状態になっていました

まず虫歯を取り 横の壁が虫歯で破壊されていたので このままだと根の中に唾が入ってしまい唾の中には細菌が多くいるのでいくら根の中の消毒をしても再感染してしまいます

今回は壊れた横壁の部分を拡大鏡を使用して特殊なプラスチックを流してピッタリ埋まるように作り唾の侵入を防ぎます

手間はかかりますが こういう地道な処置の積み重ねが再度この歯が虫歯になることを防いでくれます

大抵のクリニックでは唾が入る事には気を遣わず壁が壊れたまま治療してしまいますが 当院ではこういうひと手間をかけて治療します(時間はかかりますが(^^;)

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2015年2月13日

右上の大臼歯部が欠けたという事で来院されました

レントゲン上で虫歯が出来ているのが確認され まず麻酔を施し虫歯を取る治療を行います

虫歯がかなり深く 今回詰め物をした後に再び虫歯になるのを防ぐ為にピッタリした詰め物をする事を選択されました

今回はハイブリッドセラミックスにしました

ハイブリッドセラミックスはセラミックス(陶器の粒子)にプラスチックの粒子を混ぜて割れにくくしてある材料です

セラミックスは自費の治療の範囲になりますが 保険治療と自費の治療の違いは詰め物、被せ物の精度の良さになります

よく保険の詰め物を歯にセットした際に 拡大鏡で歯を覗いて見ると詰め物がほんの少し隙間が空いていたり 浮き上がりがあったり

自費の詰め物の場合は 拡大鏡で覗いてもピタッとしています

隙間が分からないくらいピタッとしていると 虫歯になりにくく詰め物自体も外れにくいです

歯も5~6回削れば無くなってしまい抜歯になってしまうので なるべくやり直しの無い治療を選択しましょう

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2015年2月7日

最初、レントゲン上で右上の小臼歯に穴が開き大きい虫歯が出来ているのが確認されました

このままではどんどん歯が内部から破壊されてしまうので虫歯の治療を開始することに

虫歯が大きく歯の神経は残念ながら死んでしまっており神経の治療が必要となりました

神経の治療には色々特殊な器具を使用します

まず、神経の管の中を綺麗な形に削る装道具として

ニッケルチタンファイルと呼ばれる折れないドリルとドリルを回転させる器具を用います

これは根の先端まで回転しながら進み 根の近くに達するとドリルが逆回転する機能があり ドリルが根の先端から外に貫通してしまうのを防ぎます

根管の中の目に見えない汚れも超音波の機械で洗浄して隅々まで綺麗にします

根管の中を綺麗にしたら 最後根の中に隙間が無いようにゴムの詰め物をしていきます

これはドロドロに溶けたゴムの詰め物を根管の中に流し込むことにより ドリルで探れないような細い神経管の中まで詰める事が可能です

レントゲンで 拡大しないと見えないくらいの細い管の中にまで白いゴムの詰め物が詰まっているのが確認できます

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