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2014年8月20日

去年右上大臼歯部にコンポジットレジンを充填した症例です

定期検診にてお見えになられたので術後の記録として

 

コンポジットレジンとは白いプラスチックの詰め物です

長所としては 金属の詰め物に比べて歯を削る量を最小限に抑えられるという事です

短所は強度が金属には及ばないので範囲の広い場合はセラミックスが良いと思われます

コンポジットレジン治療を選択することにより歯も最小限に削る事が抑えられしかも白い歯を手に入れる事が出来るのです

 

向かって後ろから2番目の詰め物になります

後ろのプラスチックと比べて詰め方により驚く程の違いあることが分かります

 

最近では金属の詰め物は使用されなくなってきているので使用頻度が高まってきています

このコンポジットレジン(白いプラスチック)は詰めるのに非常に手間がかかるのでお口を開けてられる方と前歯の場合などに使用しています

コンポジットレジンを詰める際には歯に接着剤を塗りますが この接着剤は水分を嫌うのでラバーダムと呼ばれるゴムをお口にセットして施術することが多く

このゴムを付ける為のクランプと呼ばれる金具がけっこうキツイので麻酔を行って装着します

そしてプラスチックを詰めていきます

詰める際には 歯の溝や山の部分を削っていない残りの部分からイメージして詰めていきます

光を当ててプラスチックを固めて後は綺麗に表面を磨いて終了です

プラスチックは表面が荒れると着色などが付きやすくなるので定期的に表面を磨く必要があると思われます

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2014年8月1日

この方は右上大臼歯が手前に倒れてきていて小臼歯が歯列に入るスペースが失われています

このままだとさらに奥の歯も生えてきて後々の矯正が大変になってしまいます

歯並びはなるべく子供のうちに治した方が無難です

今回の床矯正装置は右上奥歯を後ろに下げるように製作しています

左上の八重歯の問題などもありますが まず右上をある程度治してから治療していきます

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2014年8月1日

右上奥歯の根の治療が完了した歯にセラミックスの詰め物を装着しました

今回はハイブリッドセラミックス(プラスチックとセラミックスの混ぜ物)ではなくオールセラミックス(セラミックスのみ)で製作しています

初め この歯は金属の詰め物が入っており神経が死んでいて根の先端に膿を持っていました

まず根の治療を完了して歯の中心に穴を開けたのでそこにプラスチックを流して穴を埋めていきます

次に固めたプラスチックの上から歯を削り型取りをしています

今回は歯の残りの部分が多かったので被せ物にするのではなく詰め物で対応してます

被せ物にするのではなく詰め物にすることにより もし運悪くこの歯に何らかのトラブルが起こっても次に再治療が可能となり歯も長持ちします

ピタッとした詰め物を被せ物を製作するのは大変難しくセメントの厚み分だけどうしても浮き上がりが生じます

そのセメントの浮き上がりをいかに防ぐ事が出来るかが難しいのです

治療に時間がかかる拡大鏡を使用するのもなるべく歯を削らないのと精度の良い治療を行う為です

天然の歯でいけるところはなるべく削らず最小限の治療を心掛けます

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2014年7月24日

左下の奥歯の抜歯になります

左下の奥歯は神経の治療を施され被せ物が入っていたようなのですが 残りの歯の部分が少なかったので被せ物が外れた拍子に歯も割れてしまったようです

レントゲン上で歯の根が割れて黒い影が広がっています

これは周りの骨が溶けて骨がスカスカになっていると考えられます

このように感染して膿をもってしまっている場合は早急に抜歯をしないと骨がどんどん溶けてしまい

後で抜歯をしても歯肉が大きく陥没してしまいます

今回も頬側の薄い骨の部分はスカスカになってしまいテルプラグを抜歯した穴に入れて温存を試みますが もし大きく陥没してしまうようなら骨を増やす手術をせざるをえないかもしれません

歯肉が大きく陥没すると ブリッジの治療を選択した場合はダミーの歯の部分に物が凄く詰まりやすくなったり

インプラントを行おうとしても骨を増やす大がかりな手術がまず必要になります

なので歯は膿をもち 残せないと判断したら早急に抜歯するとインプラントについては骨を増やす必要はなく ブリッジにしてもダミーの部分に食べ物が詰まりにくくなるので

後々の治療が良好になります

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2014年7月23日

左下奥歯にインプラントを埋入し 骨とインプラントが結合するのを4ケ月待ってからの2次手術(インプラントの頭出し)になります

今回は骨の幅と長さを考えて小臼歯部と大臼歯部にそれぞれ1本ずつインプラント埋入しブリッジの被せ物で治療していく計画です

皮膚に埋まっているインプラントの頭出しの手術をする際は歯肉移植の手術をすることが多いです

それはインプラントの手術をする時に骨膜と呼ばれる皮膚と骨をつなげている靭帯のようなものを剥がして手術を行うからです

インプラントは骨が剥き出しの状態にしないとインプラントと骨との間に皮膚が入り込んでしまうことがあり 骨にうまくくっつかなくなってしまいます

なので歯肉は失ってしまいますがインプラント治療の成功率を上げる為きちんと処置する必要があります

失った皮膚は移植手術により再生させる事が可能です

もちろん 歯肉移植手術は傷口が2か所になってしまうので患者さんの負担も大きくなってしまいます

してしまいもあります

それを考えると歯肉移植は行った方が良いと考えます

患者さんに負担がかからない治療は大変有り難い事ですが 何でもそれを選択してしまうと後々の苦労が大きくなってしまうので必要な事は行った方が良いと思います

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2014年7月22日

右下の小臼歯の根の先端が大きく開いていて膿の影が出来ています

根の治療を行い洗浄を何回か行いましたが治癒しないので今回は保存不可能と診断し抜歯になりました

今回も抜歯をした際に頬側の骨が無くなるのをなるべく防ぐ為に抜歯窩にテルプラグを入れて縫合して処置をしています

根の治療を行えば何でも治るというわけではなくこのように抜歯になってしまうケースもあります

ですから過去に根の治療を行ったが先端に膿の影がある被せ物などは なるべく早めに再治療をしてキチッと詰め物を行い再感染しないようにしましょう

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2014年7月10日

左下の奥歯が虫歯になっており 深い虫歯があったので

今回はコンポジットレジンと呼ばれるプラスチックではなく

ハイブリッドセラミックスと呼ばれるセラミックスにプラスチックを混ぜて作った詰め物を装着することにしました

ハイブリッドセラミックの良さは 歯と同じくらいの硬さを持っているので噛み合わせの歯を傷つけないで済むという事と

削る際は拡大視野にて歯を削り、型取りの材料はゴムの材料でなるべく変形が起こらない材料を使用してセラミックスを製作するので精度の高い詰め物が製作できます

ピタッとした物が詰まれば隙間から虫歯になることも起こらず歯も長持ちします

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2014年7月4日

インプラント2次手術になります

内容としてはインプラントの頭出しの手術と歯肉移植の手術です

うちで採用している3iインプラントはアメリカの歯周病専門医が最もよく使用しているインプラントになります

インプラント治療と歯周病治療は密接になっていて

今回の歯肉移植にしても歯周病に対する手術方法の一つである歯肉移植のテクニックが必要になってきます

3iインプラントは2回法インプラントになります

感染防止の為に一度インプラントを顎の骨に入れたら歯肉を閉じるのが通常の手順になっています

今回はインプラント1次手術の際にインプラントの周りに骨が無かったので 頬側の骨を増やすアドバンスな手術も行っています

ただこの手術のデメリットとしては頬側に歯肉と呼ばれる硬い皮膚が失われてしまうのです

このままインプラントに被せ物を入れて歯ブラシすると皮膚が柔らかく弱いので血がすぐでてしまい

痛くて歯ブラシが出来なくて被せ物の周りに汚れが溜まりインプラントに歯肉炎が出来て骨が破壊されてしまいます

なのでインプラントの周りに硬い歯肉を移植して再生させ歯ブラシしやすい環境に変えていく必要があります

こうすることにより 多少インプラントの周りにプラークが付いても細菌感染することも無くインプラントが長持ちします

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2014年6月26日

左上大臼歯部の抜歯になります

この歯は本来必要な歯なので何とか残したいところですが 根の周りに骨が無くグラグラして食事が出来ない状態でした

レントゲンを撮ってみると奥歯の根の周りに骨が無いのと 手前の根の方にも骨の無くなりが広がっています

根の先端まで骨が無い場合は再生療法でも治療不可能なので ご本人様も了解し抜歯を選択しました

抜歯をしてみると根の股の間に黒い歯石の塊がびっしり付いていました

この歯は歯周病にかかっていました

歯周病は歯を支える骨が溶けてグラグラになる病気です

この病気の怖いところは 骨が溶かされても痛みが無いところです

なぜこの歯の周りに骨が無くなったのかを考えると

まず最初に根の周りに歯石が付き歯肉が腫れて 周りの骨にダメージを徐々に与え

次に右上に部分入れ歯が入っており 左側だけ使って物を噛むようになっていたので余計に力が加わり骨が無くなったと思われます

ここで難しいのが 左上奥歯の骨の減り具合いが激しいので 抜歯した際に手前の歯肉が下がり手前の歯の根が見えて 虫歯や冷たいもので沁みるようになってしまう可能性がある事です

なので抜歯をしない選択肢は 手前の歯もグラグラになりダメになってしまうので早目に奥歯を抜歯するしかありません

抜歯を早期に行うことにより手前の歯を支えている骨は守られて長持ちします

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2014年6月17日

右下奥歯のセラミックスインレーとセラミックスクラウンセットになります

このセラミックスは セラミックス(陶材)100%で出来ており ハイブリッドセラミックスのような混合物ではありません

製作するのはすごく難しいのですが 強度と透明感がハイブリッドセラミックスと比べても全然違います

プラスチックを少量混ぜて作っているハイブリッドセラミックスは プラスチック独特の弾性を得た分 吸水するので色の変化が起こりやすいという欠点があります

今回装着したセラミックスは吸水しないので色の変化が全く起きません

ただ陶器のようなセラミックスを綺麗に歯に付けるには 歯の削りと型取りを慎重にやらなければならず

ちょっとした寸法変化でピッタリはまらなくなります

全てのステップで拡大鏡による確認をしているので精度の高い詰め物、被せ物が出来ます

精度の高い詰め物、被せ物を装着すれば歯との隙間が無くなるので虫歯になりにくく歯も長持ちします

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