症例ブログ|曙橋で歯科・歯医者をお探しの方は【デンタルオフィス新宿】まで



MAIL:kmtcq139@ybb.ne.jp

海外の方もお気軽にお越しください
〒162-0065
新宿区住吉町5-1 吉村ビル1階
  • 曙橋・デンタルオフィス新宿・電話
  • 曙橋・デンタルオフィス新宿・メニュー
  • アーカイブ

  • カテゴリー

2014年3月19日

左上の歯が痛みがありグラグラするとの事で来院されました。

写真では左上の歯の被せ物は取れてますが 応急処置で左上の被せ物を外して 根の治療を行い痛みをまず取り除きました

レントゲン上で左上の歯を支える周りの骨が溶けているのが分かったので今回は保存不可能と診断し 抜歯を行いました

今回は後々 この部位にインプラント治療を行う予定なのでなるべく骨を温存する目的で テルプラグと呼ばれる牛の上皮から作られている コラーゲンスポンジを抜歯窩に詰めて縫合しています

麻酔~抜歯、縫合まで全て拡大下での治療になるので 肉眼での治療に比べて組織へのダメージも少なく傷口の治りも早くなります

この部位の骨の状態を考えると おそらくインプラントを埋入する際に骨を増やす手術も必要になり難易度は高いです

ですが 抜歯する際に極力骨を温存することにより インプラント埋入の際の骨を増やす量が少なく出来るので手術のリスクは減ります

どのみち2回手術が必要だといい加減にならないで 一つ一つのステップを最高のレベルで行うことが大事だなと思います

IMG_9782 IMG_9788 IMG_9787 IMG_9786 IMG_9785 IMG_9784 IMG_9783

 

 

2014年2月21日

左上大臼歯部にハイブリッドセラミックスアンレーセットしました。

ハイブリッドセラミックスは 陶材にプラスチックを混ぜて作られており 割れにくくなっているのが特徴です。

オールセラミックスも奥歯によく装着するのですが やはり厚みが十分取れない部分などは欠けてくるのでそういう場合はハイブリッドにしています

削りも型取りの際も拡大鏡を使用して 材料も千切れにくいように厳選したゴムの材料を使用して精度を上げています

詰め物の精度が上がると 装着する際のセメントの厚みを極力少なくすることが出来、接着強さが上がり取れにくくなります

また段差が出来ていない詰め物を装着することにより虫歯になりにくくなり 詰め物自体も欠けにくく長持ちします

それでは症例です

IMG_0226 IMG_0227 IMG_0228 IMG_0229 IMG_0230 IMG_0231 IMG_0232

2014年2月17日

右上の半埋伏智歯抜歯になります

右上の親不知が手前の歯に当って 食事の際に物が詰まりやすく手前の歯が虫歯になりやすくなっています

こういう場合は親不知の抜歯を早急にしないといけません

抜歯をするかどうかは虫歯になりやすいかどうかなので全体の虫歯の出来易さや歯ブラシの状態により判断します

手前の歯に 親不知の頭が当たりこのままでは抜歯した歯が出てこないので 親不知の頭の部分をまずカットして頭の部分を取ってから抜歯します

今回は最小限の範囲で治療を行いたかったので切開無しで抜歯を行っています

こういうことも拡大治療なら可能となります

手順は

①消毒、麻酔

②歯冠部の分割

③歯根の抜歯

④縫合になります

また抜歯した後の手前の歯の歯肉が下がるのを極力避ける為 テルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジを抜歯窩に入れて縫合しています

奥歯の歯肉が下がると この場所は通常の歯ブラシでは当てることが出来ないので虫歯になってしまいます

テルプラグを入れることにより 奥歯の歯肉の下がりが抑えられ 虫歯になりにくくなります

それでは症例です

IMG_0183IMG_0184IMG_0186IMG_0187

2014年2月14日

右上の根の治療になります

初診時に根の先端に膿の影がレントゲン上で出来ており 皮膚を破って膿が出てきている状態でした

また歯の中も相当虫歯になっており 虫歯を除去すると残りの歯が折れそうなくらい薄くなっています

本来の診断であれば 抜歯をしてインプラントかブリッジの適応症になると思われます

また根の治療を行って 矯正的挺出を行い歯周外科手術をして被せ物にする(根の長さと虫歯の深さを確認すると適応症かは微妙)と思われます

今回は患者さんの年齢もまだ若く 歯を残す治療をした場合の注意点などご理解していただいたので 根の治療と白いプラスチックを詰める治療を行いました

被せ物には歯の首の部分が薄すぎて不可能と判断しました

まず虫歯の部分を除去して歯が折れないようにプラスチックで補強します

歯の首の部分を補強したら 根の治療を行います

先端に出来ている膿の影が大きいので治るか不安でしたがレントゲン上で根の先端の黒い影が綺麗に治ってきているのが確認できます

根の治療が終了したら 次に治療の為に開けた穴を白いコンポジットレジンと呼ばれるプラスチックで補強します

最小限の傷口で治療し 患者さんの身体の負担も少なく満足されました

最小限の治療は 拡大治療で可能となります

これからも練習して精進

それでは症例です

IMG_0178IMG_0176IMG_0175IMG_0174IMG_0179IMG_0181

2014年2月12日

今回は左下大臼歯部の抜歯になります

抜歯自体は殆ど根っこしかないので難しくないのですが

レントゲン上で 虫歯が深く進行して歯の周りの骨が溶けてしまっているのが確認出来ます

こういう場合

抜歯をした後に骨が無いのでドカッと歯肉が下がってしまいブリッジ治療を行ってもダミー部分が大きくなり食事をする際、物が詰まりやすくて非常に不快感が残ります

なので抜歯をしなければならない歯を痛くないからとそのままにしておくのは気を付けましょう

早く抜歯をすることにより 食事や歯ブラシのしやすいブリッジを装着することが出来ます

もし抜歯が遅れてしまい 骨が無くなったら 骨を増やす手術や皮膚の移植の手術が必要となり治療期間も長くなってしまうので気を付けましょう

今回は抜歯をしてしばらくは歯肉がどのくらいまで下がるのかを待ってから 次の処置を決めていきます

なるべく骨の再生を促す目的で 抜歯した後はテルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジを抜歯窩に入れて歯肉が落ち込まないように配慮しています

IMG_0161IMG_0162IMG_0163IMG_0165IMG_0168IMG_0169IMG_0170IMG_0171

 

2014年2月11日

上顎前歯部の前装冠ブリッジになります

左上の前歯が噛み合わせの力と 接合部分に発生した虫歯により 金属の土台ごと脱離をした際 歯が割れてしまい保存不可能と診断

フィステルと呼ばれる ニキビみたいな膿のオデキが皮膚に出来てきたので早急に抜歯を行いました

歯が割れたりして皮膚が腫れたときは早急に抜歯をした方が良いでしょう

早急に抜歯をしないと中の骨が溶けていってしまい 痛くて抜歯をしないといけなくなるまで放置しておくと 抜歯をした際に皮膚がかなり窪んでしまい 長いダミーの歯を付けないといけなくなるので見栄えが非常に悪くなります

また後でインプラント治療をする際に 大がかりな骨を増やす手術が必要になります

今回は保険治療の範囲内との事で抜歯をする際に 骨を温存する手術を併用することはしていなく 仮歯の圧接により皮膚を形成していきました

まず抜歯をする前にあらかじめ仮歯を製作し

抜歯をしたら抜歯窩に仮歯のツルツルの底の部分を圧接します

この時は1mmくらいの卵型でまず圧接しています

傷口が治ってきたら 隣の歯の形成を行います

なるべく歯肉縁下を傷つけないように圧排糸と呼ばれる糸を歯周ポケットの中に入れます

うちでは4-0のシルクの糸を使用します

何回かに分けて削って仮歯を調整してを繰り返し歯肉の形を整えていきます

患者さんにも歯ブラシの当て方などを指導します

歯の色を確認して出来上がったブリッジを装着します

全て拡大治療を行っているので肉眼で見ると本物そっくりで接合部分もピタッとはまります

長持ちしそうな良い感じです

これからは歯の治療の際には是非拡大治療をお勧めします

IMG_9380 IMG_9379 IMG_9378 IMG_9376 IMG_9375 IMG_9374 IMG_9368 IMG_9367 IMG_9366IMG_0573 IMG_0572 IMG_0571IMG_0123 IMG_0122 IMG_0121 IMG_0120 IMG_0119 IMG_0033 IMG_0032 IMG_0031 IMG_0030 IMG_0029 IMG_0028 IMG_0027 IMG_0026 IMG_0025 IMG_0023 IMG_0022 IMG_0021IMG_0127IMG_0126IMG_0579 IMG_0578 IMG_0577 IMG_0576

 

2014年2月11日

右上大臼歯のゴールドインレーセットになります

奥歯の見えない部分には ゴールドをセットすることがよくあります

ゴールドの良さは 歯と同じくらいの硬さを持ち、金属なので割れる事が無い、歯との合着している移行部分を磨いて伸ばす事が出来る等があります

再治療の際にはゴールドは他の歯との区別がしやすいので非常に楽です

ダイレクトボンディングと言って奥歯にプラスチックを詰めることもありますが 唾などの水分の排除が難しいので今のところあまりやってません

水分が排除しにくい部分で 虫歯の範囲が広い場合には セラミックスの詰め物やゴールドの詰め物の方が安全だと考えます

今回は右上の奥歯の虫歯を取り ゴールドの型取りとセットを行っています

全て拡大鏡下で行っているので 削っている面が非常に滑らかなのと 装着した時に隙間が殆ど無いのが確認できます

セメントでセットする際に隙間が無いと歯が虫歯になりにくく長持ちします

これからは拡大治療がやはり大事です

IMG_0156 IMG_0159 IMG_0412 IMG_0413 IMG_0415

2014年1月27日

昨日は明海大学主催のインプラントアドバンスコースに参加

東京ステーション歯科の小川先生の治療スタイルは結構好きなので勉強になります

インプラントが半分見えているのは抜歯即時埋入を想定して骨の横の部分に固定させるように埋入しています

コツンと器具が当たっただけでコロンと取れてしまうくらいの感触

抜歯即時埋入 難しい

IMG_0832 IMG_1808 IMG_4912 IMG_8680

2014年1月8日

左上の親不知が虫歯になっており

今回は器具が届かないため治療不可能と診断し抜歯になりました

親不知は歯牙移植の可能性もある為 極力保存する方向にしてます

抜歯の手順は

①口腔内の消毒

②浸潤麻酔

③抜歯

④縫合(今回は傷口の治りを良くする為、テルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジを抜歯した穴に詰めて縫合してます)

になります

手前の歯の周りの骨が抜歯する際の圧迫で減らないように

なるべく骨を傷つけないようにとか色々考えると難しいです

またレントゲンなどを撮り正確に抜歯が出来るように配慮し

そろそろ縫合の仕方も何か無いかなと考えます

それでは症例です

IMG_9693IMG_9697

IMG_9695

IMG_9696IMG_9698

2014年1月7日

先週の日曜は人形町での矯正研修会に参加

研修会は一度受講しているのですが

何回も聞いて自分のものにする為聴講してます

今回は舌の癖がある人などに行う 筋肉のトレーニングの講義

お昼に 人形町なので人形焼を買いに行きます

寒い時にはアツアツの人形焼が美味い

IMG_2749 IMG_2717

 

1 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 46