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2014年2月14日

右上の根の治療になります

初診時に根の先端に膿の影がレントゲン上で出来ており 皮膚を破って膿が出てきている状態でした

また歯の中も相当虫歯になっており 虫歯を除去すると残りの歯が折れそうなくらい薄くなっています

本来の診断であれば 抜歯をしてインプラントかブリッジの適応症になると思われます

また根の治療を行って 矯正的挺出を行い歯周外科手術をして被せ物にする(根の長さと虫歯の深さを確認すると適応症かは微妙)と思われます

今回は患者さんの年齢もまだ若く 歯を残す治療をした場合の注意点などご理解していただいたので 根の治療と白いプラスチックを詰める治療を行いました

被せ物には歯の首の部分が薄すぎて不可能と判断しました

まず虫歯の部分を除去して歯が折れないようにプラスチックで補強します

歯の首の部分を補強したら 根の治療を行います

先端に出来ている膿の影が大きいので治るか不安でしたがレントゲン上で根の先端の黒い影が綺麗に治ってきているのが確認できます

根の治療が終了したら 次に治療の為に開けた穴を白いコンポジットレジンと呼ばれるプラスチックで補強します

最小限の傷口で治療し 患者さんの身体の負担も少なく満足されました

最小限の治療は 拡大治療で可能となります

これからも練習して精進

それでは症例です

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2014年2月12日

今回は左下大臼歯部の抜歯になります

抜歯自体は殆ど根っこしかないので難しくないのですが

レントゲン上で 虫歯が深く進行して歯の周りの骨が溶けてしまっているのが確認出来ます

こういう場合

抜歯をした後に骨が無いのでドカッと歯肉が下がってしまいブリッジ治療を行ってもダミー部分が大きくなり食事をする際、物が詰まりやすくて非常に不快感が残ります

なので抜歯をしなければならない歯を痛くないからとそのままにしておくのは気を付けましょう

早く抜歯をすることにより 食事や歯ブラシのしやすいブリッジを装着することが出来ます

もし抜歯が遅れてしまい 骨が無くなったら 骨を増やす手術や皮膚の移植の手術が必要となり治療期間も長くなってしまうので気を付けましょう

今回は抜歯をしてしばらくは歯肉がどのくらいまで下がるのかを待ってから 次の処置を決めていきます

なるべく骨の再生を促す目的で 抜歯した後はテルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジを抜歯窩に入れて歯肉が落ち込まないように配慮しています

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2014年2月11日

上顎前歯部の前装冠ブリッジになります

左上の前歯が噛み合わせの力と 接合部分に発生した虫歯により 金属の土台ごと脱離をした際 歯が割れてしまい保存不可能と診断

フィステルと呼ばれる ニキビみたいな膿のオデキが皮膚に出来てきたので早急に抜歯を行いました

歯が割れたりして皮膚が腫れたときは早急に抜歯をした方が良いでしょう

早急に抜歯をしないと中の骨が溶けていってしまい 痛くて抜歯をしないといけなくなるまで放置しておくと 抜歯をした際に皮膚がかなり窪んでしまい 長いダミーの歯を付けないといけなくなるので見栄えが非常に悪くなります

また後でインプラント治療をする際に 大がかりな骨を増やす手術が必要になります

今回は保険治療の範囲内との事で抜歯をする際に 骨を温存する手術を併用することはしていなく 仮歯の圧接により皮膚を形成していきました

まず抜歯をする前にあらかじめ仮歯を製作し

抜歯をしたら抜歯窩に仮歯のツルツルの底の部分を圧接します

この時は1mmくらいの卵型でまず圧接しています

傷口が治ってきたら 隣の歯の形成を行います

なるべく歯肉縁下を傷つけないように圧排糸と呼ばれる糸を歯周ポケットの中に入れます

うちでは4-0のシルクの糸を使用します

何回かに分けて削って仮歯を調整してを繰り返し歯肉の形を整えていきます

患者さんにも歯ブラシの当て方などを指導します

歯の色を確認して出来上がったブリッジを装着します

全て拡大治療を行っているので肉眼で見ると本物そっくりで接合部分もピタッとはまります

長持ちしそうな良い感じです

これからは歯の治療の際には是非拡大治療をお勧めします

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2014年2月11日

右上大臼歯のゴールドインレーセットになります

奥歯の見えない部分には ゴールドをセットすることがよくあります

ゴールドの良さは 歯と同じくらいの硬さを持ち、金属なので割れる事が無い、歯との合着している移行部分を磨いて伸ばす事が出来る等があります

再治療の際にはゴールドは他の歯との区別がしやすいので非常に楽です

ダイレクトボンディングと言って奥歯にプラスチックを詰めることもありますが 唾などの水分の排除が難しいので今のところあまりやってません

水分が排除しにくい部分で 虫歯の範囲が広い場合には セラミックスの詰め物やゴールドの詰め物の方が安全だと考えます

今回は右上の奥歯の虫歯を取り ゴールドの型取りとセットを行っています

全て拡大鏡下で行っているので 削っている面が非常に滑らかなのと 装着した時に隙間が殆ど無いのが確認できます

セメントでセットする際に隙間が無いと歯が虫歯になりにくく長持ちします

これからは拡大治療がやはり大事です

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2014年1月27日

昨日は明海大学主催のインプラントアドバンスコースに参加

東京ステーション歯科の小川先生の治療スタイルは結構好きなので勉強になります

インプラントが半分見えているのは抜歯即時埋入を想定して骨の横の部分に固定させるように埋入しています

コツンと器具が当たっただけでコロンと取れてしまうくらいの感触

抜歯即時埋入 難しい

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2014年1月8日

左上の親不知が虫歯になっており

今回は器具が届かないため治療不可能と診断し抜歯になりました

親不知は歯牙移植の可能性もある為 極力保存する方向にしてます

抜歯の手順は

①口腔内の消毒

②浸潤麻酔

③抜歯

④縫合(今回は傷口の治りを良くする為、テルプラグと呼ばれるコラーゲンスポンジを抜歯した穴に詰めて縫合してます)

になります

手前の歯の周りの骨が抜歯する際の圧迫で減らないように

なるべく骨を傷つけないようにとか色々考えると難しいです

またレントゲンなどを撮り正確に抜歯が出来るように配慮し

そろそろ縫合の仕方も何か無いかなと考えます

それでは症例です

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2014年1月7日

先週の日曜は人形町での矯正研修会に参加

研修会は一度受講しているのですが

何回も聞いて自分のものにする為聴講してます

今回は舌の癖がある人などに行う 筋肉のトレーニングの講義

お昼に 人形町なので人形焼を買いに行きます

寒い時にはアツアツの人形焼が美味い

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2013年11月28日

3ヶ月前に左下の大臼歯を虫歯が深く隣の歯の骨吸収を防ぐ為に抜歯し骨造成とインプラント手術を行った患者さんの経過になります

左下にはヒーリングアバットメントと呼ばれる金属のボタンがインプラントの上に付けてあります

これはインプラントの2回目の手術の際に歯肉をこの金属の形に添って作る必要があるので装着します

左下のインプラントの被せ物を入れる前に今回は歯ブラシしやすい形を予測する為と、噛み合わせのチェックの為に仮歯を装着しています

インプラントは人工物なので感染するとすぐ周りの骨とチタンのボディーが剥がれてしまいます

大事なのは汚れが取りや易い形に仕上げる事です

それでは症例です

 

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2013年9月23日

レントゲンで左下小臼歯部に骨が無くなっているのが分かります

原因として左下に歯石が付いていたことと 噛み合わせの力により骨が無くなったと考えられます

歯周ポケットも5mmと深く 歯石が付きやすい状態になっているので

歯周ポケットを浅くして 骨の平坦化を獲得するためエムドゲインを使用した再生療法を行いました

歯ブラシで歯周ポケットの中に届く範囲は1mmくらいと言われています

なので5mmの歯周ポケットがある場合は、いくら一生懸命歯ブラシしても残り4mmは磨き残しがあります

汚れは歯石に変わり 歯石が付いたままだと骨が溶けていくので何とかしないと手遅れになります

今回はエムドゲインの他に人工骨を用いて再生を促しています

①消毒

②麻酔

③切開剥離

④歯石除去

⑤不良肉芽除去

⑥根面処理

⑦エムドゲイン塗布

⑧縫合

⑨固定

です

再生療法を施す事により 骨が再生し歯周ポケットが浅くなり歯石が付きにくくなり

歯が長持ちします

歯周病でお困りの方はご相談ください

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2013年9月20日

左上のインプラント上部構造の試適になります

インプラントの場合 このようにインプラント体の上に金属の土台を接続します

インプラント体はどうしても 既存の骨の中に埋入するので綺麗な歯並びのように埋め込めない場合もあります

インプラント治療を行う患者さんは何らかの理由で歯を抜歯している場合が殆どで

歯を抜歯すると骨が凹んで形が違ってきます

この吸収した後の骨の中にインプラント体を埋め込んでいくとなるとどうしても埋入する方向が理想の方向とは違ってきます

インプラント体の埋入方向が斜めになっていても その上の金属の土台で方向は修正出来るので問題ありません

なのでこの金属の土台を試適する操作はかなり大事になってきます

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